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2017年8月22日 (火)

シグマ 20mm F1.4 Artによる夏の大三角。

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●夏の大三角
2017年8月19日22時20分~ シグマ 20mm F1.4 DG Art 絞りF2.5 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改) ISO1600 60秒露出×6枚コンポジット SWAT-350でノータッチ追尾 Photoshopで画像処理 千葉県南房総市
 
昨日掲載した50mm F1.4 Artで「はくちょう座」を撮り終えたあと、レンズを超広角のシグマ 20mm F1.4 Artに切り替えて夏の大三角を狙いました。似たような構図ですが、20mmだとIC1396(ちょっと切れちゃいましたが…)からM17オメガ星雲まで入ります。この作例もISO1600、1分露出のお気楽撮影ですが、なかなか見応えある天の川に仕上がりました。コンポジット枚数は6枚で、総露出時間はわずかに6分です。明るいレンズはありがたいですね。フラット補正はしてません。約2段分絞ったことで周辺減光を大幅に改善できるので、画像処理で少し持ち上げてやると作例程度には補正できます。構図を決めるときにM16、M17に気をとられて、ガーネットスターが視野から外れてしまったのは失敗でした。このレンズも超広角としては、最周辺まで抜群にシャープな星像です。網状星雲もちゃっんと確認できます。下にピクセル等倍で切り出した左上隅の画像を掲載します。
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F2.5まで絞ったとはいえ、フルサイズの最周辺でこの星像です。超広角20mmとは思えないシャープさにびっくりしました。14mm F1.8 Artが発売されても魅力は褪せません。このレンズも、買って後悔しないレンズの一本でしょう。
 
http://www.unitec.jp.net/

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