パーツ

2018年7月26日 (木)

SWAT-300/310ユーザー様への大切なお知らせ。

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SWAT-300/310のターンテーブルに「ダブル雲台ベース」「シンプルフォーク」「シンプルフォークDX」を直接取り付けると、取り付けビス(赤矢印)のネジが長すぎて、内部と接触し、固定力が不足したり、ターンテーブルの粗動が使えなくなる不具合が報告されました。この症状でお困りのユーザー様は、メールにてご連絡ください。突出ネジの長さを調節する対策パーツをお送りします。メールはこちら。(現在、出荷の製品は対策済みです。)
なお、アリミゾキャッチャー、アルカスイスキャッチャーをお使いの場合は、問題なくご使用いただけます。SWAT-350は仕様が異なるため上記の問題は発生しません。

該当のユーザー様には大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

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2018年7月17日 (火)

2018年1月以降にドイツ式赤緯ユニットをお求めのお客様へ。

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■2018年1月以降にドイツ式赤緯ユニットをお求めのお客様へ

2018年1月以降にに出荷しました「ドイツ式赤緯ユニット」の一部に固定不良の製品が混入しておりました。具体的には最上部のテーパーキャッチャーを固定するM3イモネジ(矢印部分)の付け忘れで、使用中にキャッチャーが緩み、最悪の場合、脱落の恐れがございます。
2018年1月以降に本製品をお求めのお客様は、テーパーキャッチャー部分の側面にあるイモネジをご確認いただき、万一、付け忘れに該当する製品をお持ちの場合は、当社までメールにてご連絡ください。無償で修理調整いたします。
固定不良の製品は、最大で5個が流通しております。大変ご迷惑をおかけ致しまして誠に恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
 
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2018年7月 1日 (日)

テーパーキャッチャーをマイナーチェンジ。

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機材の搭載に便利なユニテック独自のワンタッチ脱着パーツ「テーパーキャッチャー」をマイナーチェンジいたします。
変更点は、ステンレス製のオリジナルローレットツマミに新たに六角穴を採用することで、必要に応じて六角レンチによる増し締めを可能にしました。テーパーキャッチャーに付属のM6用六角レンチ(5mm)が使えますので、ご利用ください。従来のテーパーキャッチャーをご利用の方が、新タイプのローレットツマミに交換できるよう、この六角穴付ローレットツマミ(2個セット)を別売(税別1,000円)いたします。
極軸微動ユニットに付属のテーパーキャッチャーには、すでにドライバーなどで増し締めできる専用の穴付ローレットつまみを採用していますが、秋くらいから上のタイプに順次変更予定です。
 
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2018年1月 9日 (火)

新型回転ユニット、1月31日発売。

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新たにボールベアリングを4個追加した回転ユニットの新製品です。ジュラルミン製ウォームホイールは歯数76枚。微動ハンドル一回転で約4.7度動きます。2度きざみの位置調整可能な目盛りを装備していますので、天体導入の際に便利です。粗動レバークランプは、引っ張り上げて回すことによりレバーの方向を任意に変更できます。重さは約745g、ジュラルミン削り出しの微動ハンドル2個付き。
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アルカスイスキャッチャーを装着し、望遠レンズを搭載した使用例。

新型回転ユニット 1月31日新発売!
粗動付微動回転ユニットの後継として開発中だった新型回転ユニットを1月31日に発売いたします。旧タイプの粗動付微動回転ユニットを大幅アップグレードして耐荷重性能を格段に向上させました。旧タイプはSWAT-200用に開発したため、軽量コンパクト化を最優先し、搭載荷重2.5kg程度を想定して設計されました。今回はSWAT-350や間もなく発売のSWAT-310にフル対応させるために軸周りを新設計。これまで軽量化優先のために使えなかった本格的なボールベアリングを一挙に4個も採用して、搭載荷重を約8kgと3倍以上に大幅アップさせています。

旧タイプで採用した世界初のウォームホイールのダイレクトクランプ(赤いツマミ)はそのまま踏襲。撮影前に軽くクランプすることでバックラッシュによる追尾失敗を未然に防ぎます。ターンテーブル中心には1/4インチカメラネジ穴をご用意したほか、35mm間隔でM6とM8のネジ穴がありますので、搭載パーツの選択肢が広がります。取付部は、テーパーキャッチャーに勘合する形状ですので、テーパーキャッチャーと組み合わせて、SWAT-350/310の赤緯体としてご使用いただけます。テーパーキャッチャーの底面の3/8インチカメラ太ネジと1/4インチ変換アダプターで一般のカメラネジにも取り付けられますので、用途はユーザー様のアイデア次第で様々に広がります。旧タイプにあったターンテーブル中心の1/4インチカメラねじは廃止したため、自由雲台を搭載する場合はアルカスイスキャッチャーとクイックリリースプレートを併用してください。

そのほか、新たに加えた機能としては、赤経恒星時目盛環を採用した新製品の「SWAT-310」との併用を想定して、回転ユニットの目盛環も任意の位置に回して固定できるようにしました。最初に基準星を導入して目盛り合わせをするときに便利です。その後は目盛環で天体導入が可能になります。
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サイズは旧タイプよりひと回り大きくなり、重さも525gから745gとズシッと重たくなっています。左が旧タイプ、右が新製品。
  
回転ユニット 1月31日発売
  歯数76枚、φ18ジュラルミン製ハンドル 2個、全周目盛り付。
  希望小売価格 34,000円 (税別)
※取り付けには別途テーパーキャッチャーが必要です。

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2017年10月 6日 (金)

USBモバイルバッテリーのご使用について。

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SWATポータブル赤道儀は6V~12Vの幅広い電圧でご使用いただけるように設計されています。付属のバッテリーケースが9V用なのは、エネループで7.2Vで使えるようにしたためなのと、単三電池4本の6Vだと、最初は問題ないのですが、徐々に電圧低下を起こして、6V以下に低下してまい正常に駆動できなくなる恐れがあるためです。12Vでも問題ないのですが、モーターが過剰なトルクを出して、その発熱で電池を消耗します。そのため6~9Vくらいがお勧めの電圧です。
さて、最近USBモバイルバッテリーを電源として使用したいというお問い合わせが多くなってきました。USBモバイルバッテリーは容量の種類も多く、値段も下がってきたことから、お使いになりたいユーザー様もいらっしゃると思います。自己責任となりますが、簡単に流用できる方法をご紹介します。
上の写真は、amazonで1,600円で販売していた10000mAhのモバイルバッテリーをSWATの電源として流用した例です。USB出力ですから、5Vですので、そのままではSWATの電源として使えません。そこで、USB5Vを9Vに昇圧するDC-DCコンバーターが内蔵され、φ5.5センタープラスのDC電源ジャックに変換するケーブルを使用して駆動しています。このケーブルもamazonで800円ほどで販売しています。この組み合わせで、簡単にSWATの電源としてお使いいただけます。ご検討いただいているユーザー様のご参考になれば幸いです。ちなみに写真の組み合わせで12時間連続駆動してみたところ、バッテリー残量は40%以上ありましたので、残量表示がそこそこあてになるとすれば、フル充電で一晩は余裕です。
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様々な容量のモバイルバッテリーが販売されています。容量10,000mAhあれば15時間以上の駆動が可能です。上の写真はマジックテープでSWAT-350の背面に取り付けた例です。バッテリーはそこそこの重さがありますから、取付を工夫すれば、ウェイト代わりにも使えます。さらに容量の大きなバッテリーでしたら、ヒーターの電源としても使用できるでしょう。
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DC-DCコンバーターを内蔵した便利なケーブル。USB5Vを9Vに昇圧します。
 
※ご紹介のUSBモバイルバッテリーとケーブルは、実際に使用して問題なく使えることを確認していますが、ご使用にあっては自己責任とさせていただきます。粗悪な製品も多いため、ご購入の際には充分ご注意ください。また、SWATのDCジャックはセンタープラスです。極性を必ずご確認ください。
 
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2017年9月29日 (金)

回転ユニット2モデルが生産終了。

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写真の「粗動付微動回転ユニット」と「粗動回転ユニットミニ」の生産は終了いたしました。すでに弊社の在庫はございません。

改良を施した次期「粗動付微動回転ユニット」は11月下旬の発売予定で生産を開始しております。改良ポイントは軸受け構造を見直し、従来よりも高強度なベアリグを4個投入して耐荷重性能を大幅に高めました。また、年内発売予定の恒星時目盛環を採用したSWAT-310(仮称)での、目盛環導入を見据えて、回転ユニットの目盛環を任意の位置に調整できるようにしています。新製品の発売まで、もうしばらくお待ちください。
「粗動回転ユニットミニ」は後継モデルの開発予定はございません。同様の機能が得られるアルカスイス回転ユニットをご使用ください。

生産終了にあたり、ユーザー様には大変ご迷惑をお掛けいたしまして、申しわけございません。今後とも、SWAT製品をよろしくお願いいたします。
 
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2017年7月12日 (水)

アリミゾキャッチャーをマイナーチェンジ。

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アリミゾキャッチャーのマイナーチェンジを行いました。従来品に装備していた補助クランプを省略して、真鍮削り出しのままだったツメにクロムメッキを施しています。アリミゾキャッチャーに勘合する弊社製品は、抜け止め構造になっているため、不用意にクランプを緩めても落下の心配はございません。またツメにクロムメッキを施しましたので、経年によるサビや黒ずみを防止します。これらの変更にともない、価格をそれぞれ500円値下げいたします。

アリミゾキャッチャーのメインクランプは従来通りL型レバークランプタイプとローレットクランプタイプの2種類をご用意しましたので、お好みでお選びください。SWAT-350など、極軸クランプにL型レバーを採用しているモデルの場合は、形状の異なるローレットタイプがお勧めです。SWAT-200やSWAT-300のようにローレットクランプの場合は、L型レバーがお勧めです。星空のもとでご使用になる場合に間違えにくいです。

アリミゾキャッチャー L型クランプタイプ
取付用M6キャップスクリュー2本、六角レンチ付
希望小売価格 14,500円 (税別)

アリミゾキャッチャー ローレットクランプタイプ
取付用M6キャップスクリュー2本、六角レンチ付
希望小売価格 13,500円 (税別)

今後の出荷分はすべて新タイプになります。
 
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2017年4月16日 (日)

テーパーアダプター太ネジ、4月27日発売。

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SWATが採用している勘合システムにテーパー形状の「テーパーアダプター」(写真左)があります。専用の「テーパーキャッチャー」(写真右奥)でガタなく強固に固定できると好評をいただだいております。このたび、右手前の「テーパーアダプター太ネジ」を4月27日に発売することになりました。これまで、ユーザー様からご依頼をいただき、特注で製作しておりましたが、製品化することにいたしました。本体部分は従来のテーパーアダプターを流用し、真ん中の1/4インチカメラネジを3/8インチカメラ太ネジに変更しました。ネジの突出量は約7mmです。35mm間隔のM6とM8のネジ穴を十字に配しています。そのうちM6のネジ穴には、回り止めとして、先端が平らなステンレス製のイモネジを組み込んでいますので、一点止めでも機材を頑強に取り付けることができます。太ネジの機器をご利用いただいているユーザー様のお役に立てばと思っています。
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アルミ削り出しの本体にステンレス製3/8インチカメラ太ネジを採用。突出量は約7mmです。
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裏面中央には、3/8インチカメラ太ネジの雌ネジが切ってありますので、太ネジアダプターなどの一時的な保管場所としても使えます。
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M6ネジ穴の2箇所には、先端が平らなステンレス製のイモネジが組み込まれています。取り付け機器の回り止めとしてご利用ください。固定した際に機器が傷が付きにくい先端が平たい形状です。裏面より3mmの六角レンチで回します。
 
■テーパーアダプター太ネジ 4月27日発売
ステンレス製M6イモネジネジ2個付き
販売価格 2,700円(税別)

※イモネジ用の六角レンチは付属しません。
 
お問い合わせ、ご購入は下記の販売店様へ。

●協栄産業東京店
●協栄産業大阪店
●スカイバード

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2017年3月22日 (水)

特注Cマウント用テーパーシステムの希望者募集。

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先日、ブログでご案内した「ワンオフ製作Cマウントレンズ用テーパーアダプター&キャッチャー」ですが、別のユーザー様からも欲しいとのご要望をいただきまして、再度特注にて製作することになりました。現在、3名の方から、キャッチャー3個、アダプター10個のご注文をいただいております。出来るだけ、価格を抑えたいので、もし欲しい方がいらっしゃいましたら、メールにてお申し込みいただければ、まとめて製作いたします。現在の価格はキャッチャーとアダプター1セットで20,000円(税別)、追加のアダプター1個4,000円(税別)です。さらにお申し込みが増えますと価格は下がりますので、最終金額は締め切り後となります。お申し込み、お問い合わせは、こちらからメールでお願いします。募集の締め切りは3月26日22時とさせていただきます。発送は5月中旬の予定です。
 
※募集終了致しました。どうもありがとうございました。
 
※カメラにはCSマウント用アダプターを付けてください。CSマウントのカメラにCマウント規格のレンズを組み合わせます。
※CSマウント規格のレンズでは合焦しないので使えません。
※レンズの形状によって適合しない場合があります。フジノン12Mピクセルレンズは物理的に使えません。基本的にC/CSマウントアダプターが使えれば、問題ないと思います。
※ローレットツマミは2本止めで充分な固定力が得られます。3箇所に付いていますが、カメラに装着したときにビスの位置がどこになるか分からず、1本は鏡筒や取り付けレールと干渉して使えないことが想定されるため予備で設けています。たまたま3本とも使える位置になることもあるかもしれません。
※そのほか、問題点があれば、追記していきます。
 
●レンズ交換作業
https://vimeo.com/209164959

●撮影した動画
https://vimeo.com/209561379

(動画撮影 愛知県春日井市HUQ様)
 
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2017年3月17日 (金)

ワンオフ製作Cマウントレンズ用テーパーアダプター&キャッチャー。

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写真はSWATユーザー様から特注でご依頼いただいたCマウントレンズ用の「テーパーアダプター」と「テーパーキャッチャー」です。複数のCマウントレズをお持ちなのですが、暗闇でのねじ込み交換が不便なので、ワンタッチで脱着できるようにとのご希望をいただき設計しました。真鍮削り出しにクロームメッキをつけましたので、ピカピカな仕上がりとなっています。特筆すべきは、その薄さで、C/CSマウント変換リングと同じ5mm厚(ネジ部を除く)ですので、CマウントレンズをCSマウント規格のカメラで使えば、きっちり合焦します。今回のワンオフ製作では、設計費、アダプター4個、キャッチャー2個、ローレットツマミは特殊な先丸タイプをご用意、クロムメッキ仕様で、お値段は58,000円となりました。ワンオフ製作はどうしても高額になってしまいますが、世界に一つだけのオリジナルパーツとなりますので、満足度は高いと思います。ちなみに、1セットだけだと、設計費およびプログラム代などの初期費用込みで4万円くらいかかりますので、製作個数が増えると単価はかなりお安くなります。
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Cマウントレンズのネジ部にテーパー形状のアダプターリングを取り付けて、キャッチャーに勘合させます。固定はローレットツマミで行います。
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キャッチャーの厚み(ネジ部を除く)はC/CSマウント変換リングと同じですので、変換リングとしても使えます。ちょっと贅沢ですが…(笑)
 
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