ワンポイントアドバス

2019年6月 3日 (月)

SWAT-350をご紹介いただきました。

Hp

天体写真や撮影機材の情報を収集しようと検索すると、必ずといっていいほど上位に出てくるサイトが吉田隆行さんの「天体写真の世界」です。美しい天体写真はもちろん、最新機材や撮影テクニックも紹介されていて、お役立ち情報満載のサイトです。そのサイトにSWATも掲載されてますので、ぜひご覧いただければと思います。吉田さん自身もSWAT-200とSWAT-350のユーザーで、実際にご使用いただいてのレポートですから、これからポタ赤をご検討の方の参考になるのではないでしょうか。こちらからどうぞ→http://ryutao.main.jp/equip_swat-350.html

それからSWATご購入の際に参考になるのが、協栄産業大阪店さんが運営してるサイトの「SWATご購入ガイド」です。システム拡張するときのチャートなどが丁寧に表示されていて親切です。ご注文のときにお役立てください。こういったことは、本来メーカーがやらなきゃいけないことですね(反省)

Photo_8

ユーザーさんや販売店さんあってのSWATです。どうもありがとうございます。いよいよ梅雨入りが近づいてきてしまいました。夏に向けての充電期間です。機材の見直しや撮影計画を入念に立てておきましょう。SWATも夏のイベントに向けてさらにステップアップしたいと思います。
 
https://www.unitec.jp.net/

2019年4月24日 (水)

ラッピングの効果。

このところ、ブログもサボりがちになっておりまして申し訳ありません。たいしたネタも無いのですが、赤道儀の追尾精度を上げるための手法をひとつご紹介します。年明け1月5日のブログで「Pモーション±7秒角前後を達成するために…」という記事を書きました。その中でラッピングについて触れていますが、具体的にどれくらいの効果があるのでしょうか…  Photo_4  
グラフは、ウォームギアをラッピング処理する前後のモーションを計測したものです。縦軸がモーションの幅、横軸は時間で、ウォームネジ一回転になります。グラフ(上)はラッピング前に±13″だったものがラッピング後に±7.5″と大幅に精度がアップし、SWATの合格ラインに到達した例です。Pモーションが半分くらいまで小さくなっていますが、ラッピングによって、すべてがこれほど改善するわけではなく、多くは20~30%アップにとどまります。 グラフ(下)がその一例で、±20″だったものが±15″程度まで改善しています。今回、試しに±20″のネジをラッピングしていますが、合格ラインの±7″まで改善することは99%ないので、普段はラッピングすることはありません。それから、滅多にないことですが、意に反して悪くなってしまうこともあります。結果は計算できるものではなくて、経験によってだいたいは想像できるのですが、最終的にはやってみないとわからないところが、おもしろいです。

ここでのラッピングとは、研磨剤を使ってウォームネジとウォームホイールを摺り合わせ、より滑らかな動作を得る目的で行わる処理です。接眼部などの摺動部にも使われたりしますが、分解洗浄やグリスの再塗布などとても手間のかかる作業なので、一部の高級機にしか採用されていない処理技法です。具体的な方法は各社の企業秘密で、研磨剤の種類や番手、潤滑剤、処理時間、負荷のかけ具合など、結果に大きく影響する要素は公表されていません。弊社でも独自の研磨手法を確立してラッピング処理を行っております。SWATが採用しているジュラルミン(一部は超々ジュラルミン)のウォームホイールと真鍮のウォームネジの組み合わせは、超高精度加工に適しているうえ、ラッピングの効果も出しやすく、±7″前後の高精度追尾を実現するのに最適な素材といえます。

さて、いよいよGWに突入ですね。新月期と重なるので、晴れたらどこも賑わいそうです。みなさん、家族サービスも大事ですが、ストレス解消にはSWATで天体撮影するのが一番です。私も星空撮影を楽しみたいと思っています。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年8月21日 (火)

PixInsightで画像処理を始めよう「第11回」を更新しました。

1

「PixInsightで画像処理を始めよう」を更新しました。
  第11回は、星ハロの除去について。もはや初心者向けとは言いがたい内容となっております。どうぞ、心してご覧ください。こちらからどうぞ。

http://unitec.cocolog-nifty.com/imageprocessing/2018/08/pixinsight-11-c.html

2018年8月11日 (土)

PixInsightで画像処理を始めよう「第10回」を更新しました。

1

「PixInsightで画像処理を始めよう」を更新しました。
  第10回は、天体写真の「明るさ調整」につて。画像情報を極力失わずに最適な明るさを得るため方法を解説しています。どうぞ、ご覧ください。こちらからどうぞ。

http://unitec.cocolog-nifty.com/imageprocessing/2018/08/pixinsight-10-b.html

2018年7月25日 (水)

PixInsightで画像処理を始めよう「第9回」を更新しました。

1

PixInsightで画像処理を始めよう」を更新しました。第9回は、天体写真の色倍率の色収差の補正について詳しく解説しています。どうぞ、ご覧ください。こちらからどうぞ。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年7月13日 (金)

PixInsightで画像処理を始めよう「第8回」を更新しました。

1

「PixInsightで画像処理を始めよう」を更新しました。第8回は、DynamicBackgroundExtraction (DBE)による光害カブリ除去について詳しく解説しています。どうぞ、ご覧ください。こちらからどうぞ。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年7月 4日 (水)

PixInsightで画像処理を始めよう「第7回」を更新しました。

1

「PixInsightで画像処理を始めよう」を更新しました。第7回は、Pre processing(前処理)の実際について解説しています。どうぞ、ご覧ください。こちらからどうぞ。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年6月20日 (水)

PixInsightで画像処理を始めよう「第6回」を更新しました。

2

「PixInsightで画像処理を始めよう」を更新しました。第6回はRAWデータについて。そのほか、画像処理前に取り除くべきノイズや周辺減光についても触れています。こちらからどうぞ。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年6月 6日 (水)

PixInsightで画像処理を始めよう「第5回」を更新しました。

1
「PixInsightで画像処理を始めよう」の5回目とその補足(5.5回)を更新しました。第5回は月面の画像処理の続き(3回目)、補足の5.5回で筆者が天体写真の画像処理方法の例を Tips 形式でまとめたコレクションへのリンクを紹介しています。第5回はこちら、補足はこちらからどうぞ。

2018年5月21日 (月)

PixInsightで画像処理を始めよう「第4回」を更新しました。

1

「PixInsightで画像処理を始めよう」の4回目とその補足(4.5回)を更新しました。第4回は月面の画像処理の続き(2回目)、補足の4.5回でLayerとDeconvolutionについて解説してます。第4回はこちら、補足はこちらからどうぞ。