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2017年10月 5日 (木)

季節は廻る。

東京都八王子市の関原謙介様より、SAMYANG 35mm F1.4で撮影したオリオン座付近をお送りいただきましたのでご紹介します。
   Orion_case2

●季節は廻る
2017年10月1日 SAMYANG 35mm F1.4 Asp 絞りF4 ニコン D810A ISO1600 180秒露出×16枚をStellaImage7でコンポジット トータル露出時間48分 ニコンキャプチャーNX2およびNXDにて画像処理 SWAT-350ノータッチ追尾 撮影地 山梨県甲州市
 
■コメント
この夏の天候不順を嘆いているうちに時の経つのは速いもので、また、オリオンの季節になってしまいました。実際、今回使用したSamyagの35mmレンズは夏前に購入したものですが、6月に夏の天の川を撮った次がオリオンになるとは夢にも思いませんでした。そのような感慨(と愚痴)を込めて、この写真には「季節は廻る」とのタイトルを付けさせていただきました。
 
■係より
本当にこの夏はどうしようもない天気が続きました。ここに来て、ようやく晴れる日が多くなってきて、ホッとしているところです。今回は広角35mmで撮影したオリオン座付近です。朝方にはもう冬の星座が空高く昇っていて、撮影に適した対象になっています。オリオン座を取り巻く、Hαの散光星雲が浮かびあがってますね。F4まで絞って輝星に回折が出たことで、星座の形を目立たせる効果が出ました。これから、透明度が増してくるので、まだまだ冬の対象が楽しめますね。ご投稿ありがとうございました。ぜひまたお送りください。

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