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2017年11月13日 (月)

M31アンドロメダ大銀河。

大分県佐伯市にお住まいの志賀本昌様より、アンドロメダ大銀河をお送りいただきましたので、早速ご紹介いたします。自宅ベランダからSWAT-350+シグマ500mm望遠で撮影されました。
 M31

●M31アンドロメダ大銀河
2017年11月11日18時32分~ シグマ 150-600mm F5-F6.3 500mm 絞りF6.3 キヤノン EOS KissX 7i(IR改造) ISO3200 露出150秒×21枚コンポジット SWAT-350+M-GENによる一軸オートガイド RStacker、ステライメージで画像処理 撮影地 大分県佐伯市
 
■コメント
最近しばらく天気不良で天体撮影していません。11日、偶然同じ佐伯市のたくちゃんに会いました。作例写真をみていたので、聞いてみるとRStackerを使ったと聞きました。私はいつもステライメージ8とペイントショッププロで合成や加工していますが、自分も早速RStackerをダウンロードして、試しにM31を撮影してみました。レンズはシグマのズームレンズ150-600を500ミリで、絞りは開放の6.3です。30枚は撮ろうとしましたが7時半には全天が雲で覆われ、やめました。撮影画像をRStackerで補正し、ステライメージでコンポジット合成しましたが、いまいち使い方はわかっていません。
 
■係より
いつもご投稿ありがとうございます。先日志賀様のお友達のたくちゃん様から300mmによるアンドロメダ銀河を送っていただきましたが、お二人ともとてもお上手ですね。お近くに共通の趣味のお友達がいて、お互い情報交換しながら技術を高めあえるのは恵まれたことです。ご自宅でこれだけの画像が得られるのも光害地に住む身としては羨ましい限りです。さて、シグマの150-600mm F5-6.3 DGズーム(コンテンポラリー)は、お求めやすい価格でありながら、SDレンズ3枚、フローライト相当1枚を使った最新の光学設計で、天体撮影にも充分に対応出来ることがわかります。フィルム時代のズームレンズは甘い星像のものが多くて、みなさん敬遠されてましたが、最新設計のズームは単焦点レンズと比べても見劣りしないシャープさにびっくりです。今回のアンドロメダ銀河もその性能を遺憾なく発揮してますね。大迫力のアンドロメダ銀河です。新しいソフトの関係でしょうか、JPEGで高圧縮したときのようなノイズが出てますね。だんだん透明度が良い日が増えてきました。ぜひまた撮影してお送りください。お待ちしています。

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