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2018年5月 5日 (土)

天文台に懸かるアンタレスと天の川。

前回に続いてチェコのアマチュア天文学者、Zdenek Bardonさんから、ラシヤ天文台にて撮影した星景写真をお送りいただきましたのでご紹介します。
 Sasori
Photo

●天文台に懸かるアンタレスと天の川
2018年3月15日 Zeiss Milvus 18mm F2.8 ニコン D810A 星野 ISO3200 60秒露出×10枚 地上(固定) ISO3200 60秒露出×16枚 SWAT-300にて自動追尾 撮影地 チリ ラシヤ天文台のESO観測所 ※星座入り画像は係が作成しました
 
■コメント
先日は「チリ、ラシヤ天文台からの黄道光」をフォトギャラリーに掲載していだきありがとうございます! 私にとって大きな栄誉です! 私はチリのラシヤ天文台でたくさんの画像を撮影しました。そのうちの一枚をお送りします。
 
■係より
前回に続いてため息が出るような南天の星空をお送りいただきました。南天だけにさそり座が逆さまになりますが、こんな低空まで抜群の透明度で光害とは無縁の地の素晴らしさを感じずにはいられません。高度な画像処理テクニックで超広角の星景写真をとても美しく仕上げています。構図に天の南極が入っていたので、参考になるように星座線入りの画像を作ってみました。今回のレンズは前回と異なる Zeiss Milvus 18mm F2.8ですが、このレンズも周辺まで良好な星像を結んでいます。南天の天の川の続きも見てみたいですね。Bardonさん、ありがとうございました。ぜひまた投稿してください。お待ちしております。
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Bardonさんと愛機のSWAT-300。

SWAT-300と私のスナップ写真もお送りします。チェコでSWAT-300を使用するには、日本とは北極の傾きが異なるので、特別なウェッジを作って対応しました。

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