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2018年10月 7日 (日)

M33とバブル星雲付近。

大分県佐伯市にお住まいの志賀本昌様より、「M33」と「バブル星雲付近」をお送りいただきましたのでご紹介します。
 M33r

●M33
2018年10月1日、10月6日 シグマ 150-600mm F5-6.3 DG 600mm 絞り F7.1  キヤノン EOS X7i(IR改造) ISO3200 露出5分×12枚+露出4分×21枚 合計33枚(総露出144分)をステライメージ8でコンポジット SWAT-350+M-GENによる一軸オートガイド 撮影地 大分県佐伯市
 M52ngc7635r

●バブル星雲付近
2018年10月7日19時56分~21時06分 シグマ 150-600mm F5-6.3 DG 600mm 絞り F7.1  キヤノン EOS X7i(IR改造) ISO3200 露出4分×18枚(総露出72分)をステライメージ8でコンポジット SWAT-350+M-GENによる一軸オートガイド 撮影地 大分県佐伯市
 
■コメント
今年の春から何故か所有しているオートガイダーM-GENの調子が悪く、販売店で交換してもらって無事に解決しました。自分の使っていたM-GENのどこかに悪い個所があったと思いますが、その原因がわからず、悩んでいたので、解決できて嬉しいです。さて、作例ですが、広い範囲の撮影では光害を拾いやすいので、最近はシグマ望遠ズーム150-600で撮影しています。使用赤道儀はSWAT-350、カメラはX7i、600mmの焦点だと35mmフルサイズに換算するとノートリで960mmの画角となり、かなりの長焦点です。今月に入り、昨夜(10月7日)までに撮影した二つの対象をお送りします。
 
■係より
いつもご投稿いただき、ありがとうございます。結局、今年も昨年並みに天気が悪くて、作例コーナーも閑古鳥でした。ようやく晴れ間も出るようになってきましたので、これからのご投稿に期待したいところです。今回お送りいただいたのは600mmによるM33とバブル星雲付近です。M33はトータル2時間半近い露出で淡く拡がる腕や暗黒帯を見事に捉えています。改造カメラなので、Hαもよく出ていますね。バルブ星雲付近も赤い散光星雲の拡がりがよく写ってます。星雲の左上の散開星団はM52ですが、けっこう密集していて600mmくらいでないときれいに分解しないかもしれません。どちらもたっぷり露出してよい出来です。また撮れましたら、お気軽にご投稿ください。お待ちしております。

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