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2019年7月16日 (火)

フジGFX100によるみなみじゅうじ座。

千葉県市川市の外山保廣様より、チリで撮影した「みなみじゅうじ座」をお送りいただきましたので、早速ご紹介します。
 
Photo_20190716111101
●みなみじゅうじ座
2019年7月5日21時05分~ フジ GF110mm F2 R LM WR 絞り F2.0開放~F2.8 フジ GFX100 ISO6400 30秒(F2) 60秒(F2.8)露出×16枚コンポジット SWAT-310(V-spec β版)でノータッチ追尾 Photoshop CCで画像処理 撮影地 チリ アタカマ高原
 
■係より
SWATの駆動回路でお世話になっている外山電子の外山保廣さんからお送りいただいた南天で撮影したみなみじゅうじ座です。機材がすごいです。発売されたばかりの1億画素GFX100に110mm F2レンズを組み合わせてます。いったいお幾らなんでしょう…(汗) 35mm判だと90mm相当の画角になるのでしょうか。ISO6400と高感度に設定、30秒~1分露出でノータッチ撮影しています。さすがに光害とは無縁のチリの空、素晴らしいコントラストで南十字付近の銀河を捉えています。入り組んだ暗黒帯や赤い星雲が美しいです。フジのカメラはノーマルでも赤い星雲が写ることで有名ですが、GFX100もバッチリ写ってますね。 南十字星の左下がコールサック(石炭袋)と呼ばれる暗黒星雲、右の赤い星雲がバット星雲(IC2944)です。

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