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2019年8月 6日 (火)

フジGFX100による南斗六星。

千葉県市川市の外山保廣様(外山電子)より、フジGFX100で撮影した「いて座の南斗六星付近」をお送りいただきましたのでご紹介します。
 
Photo_20190806183301
●南斗六星
2019年8月4日20時23分~ フジ GF110mm F2 R LM WR 絞り F4 GFX100 ISO6400 30秒露出×7枚コンポジット SWAT-310(V-spec β版)でノータッチ追尾 Photoshop CCで画像処理 撮影地 千葉県大多喜町
 
■係より
チリ、アタカマ高原の見事な天の川に続いて、千葉県大多喜町で撮影した天の川をお送りいただきました。総露出はわずかに3.5分ですが、房総半島で、こんなにすごい天の川が撮れるなんて、素晴らしいです。さすが一億画素、さすが富士フイルム、といった感じです。もちろん外山さんの撮影技術が秀でていることは間違いないです。ちょっと昔の話になりますが、月面撮影に使われたPOTA現像液を天文の世界にはじめて持ち込んで大ヒットさせたのが、外山さんです。もともと天体写真の大御所でもありますが、モータードライブ以外にも天文界に貢献してきた方なんです。POTAは超微粒子なミニコピーやテクニカルパンといったコピーフィルムを使って低感度撮影し、高階調を出すための超軟調現像液です。この組み合わせのおかげで、月面写真の画質が大幅に向上しました。わたしもお世話になった現像液です。

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