3月12日のラブジョイ彗星(C/2014 Q2)
その後のラブジョイ彗星(C/2014 Q2)ですが、ネット情報では、かなり暗くなったとはいえ、まだ尾が観察できるとのこと。「これが最後になるかなぁ」と思いながら、仕事を早々に切り上げて、午後4時半過ぎに出発しました。向かったのは、いつもの亀山湖近くの駐車場。午後6時に到着して機材をセッティングした後、ウォームギアを慣らすために恒星時運転を開始、同時に対物レンズも外気温に慣らします。その間、途中のコンビニで買った晩飯代わりの菓子パンを食べながら、空を見上げると、生憎、彗星は東京方向のため光害がひどく、あまり露出はかけられそうもありません。あまり期待は出来そうもありませんが、60秒露出で撮影してみました。なんとか尾が写ってくれました。どうぞご覧ください。
●ラブジョイ彗星(C/2014 Q2)
2015年3月12日19時15分~ タカハシFS-60CB+レデューサー(255mm F4.2) キヤノン EOS6D ISO1600 60秒×8枚(恒星基準でコンポジット) SWAT-350によるノータッチガイド 千葉県君津市
彗星は肉眼では見えませませんが、カシオペヤ座のすぐそばにて、60秒露出で簡単にとらえることが出来ました。右の明るい恒星がW字のひとつルクバー、左下の散開星団がNGC457、ルクバーの上の散開星団がM103、右上隅がNGC663です。
iPhoneで撮影したので粗い画像です。前回ご紹介した新製品の「ビクセン三脚アダプター」は、写真の通りガイドパック用三脚にも適合しました。
http://www.unitec.jp.net/
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