木星、二回目。
■撮影データ
2017年4月24日23時51分~ ボーグ107FL+1.4×テレコン+PL10mm QHY5III290C 1/30秒露出で1分間の動画を3枚撮影 AutoStakkert2で約1000枚スタック×3 Registax6 WinJUPOS Photoshopで画像処理 SWAT-350にて自動追尾 撮影地 東京都目黒区

■撮影データ
2017年4月25日0時33分~ ボーグ107FL+1.4×テレコン+PL10mm QHY5III290C 1/30秒露出で1分間の動画を5枚撮影 AutoStakkert2で約900枚スタック×5 Registax6 WinJUPOS Photoshopで画像処理 SWAT-350にて自動追尾 撮影地 東京都目黒区
前回、拡大撮影のテストで木星を撮ったときに、もう少し拡大率を上げても大丈夫そうだったので、引き伸ばしレンズをより短焦点に変えて、再度チャレンジしてみました。プローセル15mmを10mmにして拡大率をアップ。キャプチャーソフトの設定をまだよく理解してないので、いろいろ手間取りながらも1分間の動画を複数撮影しました。シーイングは多少の揺らぎはありますが、まずまずの感じです。今回、それぞれの動画を一枚の画像にして、WinJUPOSの「De-rotation」という機能を使い、模様のズレを補正してコンポジットしてみました。まだ惑星の撮り方をよくわかっておらず、他の方が撮影したデータを参考に見よう見まねで取り組んでる段階で、どこかで間違った処理をしている可能性もありますが、2回目の作品としては、それなりに満足いく結果が得られました。もう少し試行錯誤しながら、口径10cmの能力を限界まで引き出してみたいと思います。しかし、よく写るものですね。正直言って、10cmで惑星撮影なんてできると思ってなかったので、ちょっとびっくりしています。昔なら、太い縞2本と大赤斑が写って大喜びしてたんですが、時代は変わりましたね。ボーグ107FL、この一本で、月、惑星、星雲・星団、すべて楽しめます。しかもポタ赤のSWAT-350でです。(笑)
http://www.unitec.jp.net/
« 拡大撮影のための新兵器導入。 | トップページ | C/2015 ER61 パンスターズ彗星。 »
「天体写真」カテゴリの記事
- 27日撮影のレモン彗星(C/2025 A6)リベンジ達成(2025.10.29)
- 23日撮影のレモン彗星(C/2025 A6)リベンジならず(2025.10.24)
- 17日撮影のレモン彗星(C/2025 A6)(2025.10.18)
- シグマ 105mm F1.4 Artでアンタレス付近(2025.05.07)
- さそり座(2025.05.05)
