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2017年7月25日 (火)

シグマ 14mm F1.8 DG Artによる夏の大三角。

Ml_2

●夏の大三角
2017年7月22日0時31分~ シグマ 14mm F1.8 DG Art 絞りF2.8 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改造) ISO1600 60秒露出×14枚コンポジット SWAT-350にてノータッチ追尾 Photoshopで画像処理 千葉県君津市
 
21日の夜、撮影地に到着後も雲がひっきりなしに通過して広角撮影は無理と判断。135mm Artの撮影を優先してましたが、23時過ぎ頃に雲ひとつない快晴になりました。「135mmの撮影を終えたら14mmに切り替えよう」なんてのんびり構えていたら、わずか20分ほどで再び大量の雲が流れてくる状況に逆戻り。広角撮影のタイミングを逸しました。ちょっと悔しいですが、14mm Artで雲も一緒に撮影して、使えそうなカットを加算平均で14枚コンポジットしてみました。F2.8まで絞って、周辺減光の補正はしてません。右下は補正不可能な強烈な光害がありました。ベストな撮影条件ではなかったですが、それでも上辺の星像を見れば、このレンズの素性の良さが伝わると思います。世界初のF1.8という明るさに加えて、超広角でこの周辺星像は天体撮影ファンにとって神レンズの一本になる予感がします。この14mm Artも135mm Artと同様、胎内星まつりでのデモ展示用にシグマさんからお借りしたものですが、個人的に買ってしまいそうなほど素敵なレンズです。こちらの懐具合を考えずにに凄いレンズばかり連発するシグマさん。う~む、憎い会社です。(笑)
 Ml2

コンポジットに使った個別の画像は、すべてこんな感じでした。雲がどんどん流れてくるんですが、夏の大三角付近は奇跡的に晴れてくれました。
 
http://www.unitec.jp.net/ 

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