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2017年7月

2017年7月30日 (日)

胎内星まつり2017に参加しました。

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今年の「胎内星まつり」も無事に終了いたしました。ユニテックブースにはSWAT-350+ボーグ71FLセット、SWAT-310試作品、シグマさんの話題の最新レンズ3本を展示。さらにヘビーユーザーのHUQ様のライブビューシステムもご覧いただけました。昨年、大好評だったアルカスイス互換パーツの即売は、今年はさらに多くのお客様にご購入いただき、初日であらかた売り切れ状態となってしまいました。ご用意したシグマさんとボーグさんのカタログもすべて無くなり、ちょっと足りないくらいでした。 どうもありがとうございました。
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ユニテックブースは例年通り本部の真ん前。この場所で恥ずかしい展示は出来ません。(笑) SWATシリーズをドドーンと並べさせていただきました。一番手前はHUQさんの「変態仕様」のSWAT-200+ボーグ55FL。当然、注目を浴びてました。
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メインはSWAT-350とボーグ71FL。オートガイド用のカメラもイメージで搭載してみました。いつも使っている107FLと比べるとかなり軽量コンパクトで、お勧めの組み合わせです。
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SWAT-300後継の「SWAT-310」試作品もデモ展示。大型ベアリングを追加して耐荷重性能をアップし、赤経恒星時目盛環を装備しています。
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今回、思いのほか注目を浴びたのがシグマさんの最新Artシリーズレンズ。左から「14mm F1.8」「85mm F1.4」「135mm F1.8」。もう何人の方が見て触って確かめたか数え切れないほどです。私の拙い作例をご覧になりながら、その星像のシャープさに唸る方が続出でした。ご用意したカタログもすべて無くなってしまうほど、興味を持たれた方が多かったようです。この星まつりで運悪く(笑)見て触ってしまったために20本くらいは確実に売れると思います。私が買う分を含めて…(笑)
これだけ注目を浴びるなら、来年はシグマさんとして参加してもらえると嬉しいですね。シグマさんの山木社長がこのブログをツイートしていただりしているので、早速この場でプッシュです。「山木社長! 天文ファンのためにこんな素晴らいレンズを開発してくれてありがとう。シグマさんは最高です。他のレンズも見たいです。開発の方とも話をしてみたいです。来年はぜひシグマさんとして出展してください!」。これくらいよいしょしておけば、来年は出展してくれるかも…(笑)
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私が用意した作例の中でもシグマさんの135mm Artと14mm Artは指紋でベタベタなるほど注目の的でした。みなさん、写真全体は見ないでいきなり四隅ばかり見てました。視線で天文屋さんかどうかが判っちゃいますね。(笑)
会場にいらっしゃった地元の養護学校の先生から「生徒たちに星空の魅力を教えたいので天体写真が欲しい」とご要望がありまして、最終日の夜ということで、プリントしたボーグとシグマレンズのSWAT追尾による作品をすべて寄贈しました。ちょっぴりですが、また社会貢献出来て嬉しいです。
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イベントは28日、29日とも曇りがちでしたが、わずかな時間、月や星が顔を出してくれました。
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夜が更けると、例年通りの賑わいとなり、各ブース、大忙しとなりました。
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ユニテックブースには地元新潟が誇る天体写真の名手、渡辺真一さん(写真左)がお越しになり、惑星や月面写真のお話で盛り上がりました。テントの下にいるのが私です。
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渡辺さん撮影の月面写真の数々。人工衛星から撮影したような素晴らしさでした。
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HUQさんのライブビューシステム。
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少しだけ星が見えました。
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SWAT販売でいつもお世話になっている協栄産業さんの蔦谷さん。イベント当日は胎内特価で販売していただき、SWAT-350をお得にゲットした方もいらっしゃいました。
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コーワの角井さん。この人とも長い付き合いです。
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夜半過ぎのユニテックブース。外山電子の外山さん(中央)の講義に耳を傾ける皆さま。宙ガールもお見えになって、おじさんたちは鼻の下が伸びてました。(笑) 機材撤収後の午前1時頃、あちらこちらに明るい星がポツリポツリと見え始め、北東の空にカシオペヤ座がクッキリと浮かんできました。居合わせた数名でSWATユーザーさんがお持ちのフジノン40×150で二重星団を楽しみました。ラッキーでした。
 
ご来場いただいた皆さま、暑い中ありがとうございました。そして、スタッフの皆さま、出店各社の皆さま、お疲れ様でした。また来年、お会いしましょう。

http://www.unitec.jp.net/

2017年7月27日 (木)

胎内星まつり直前情報。

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胎内星まつり2017は、いよいよ明日からです。曇っても星を楽しめるように、これまで撮り溜めた天体写真をプリントして持って行きます。未熟な私の作品がほとんどですので、ダメ出ししながらご覧ください。シグマさんの最新作14mm F1.8 Artのほか、135mm F1.8 Art、50mm F1.4 Art、20mm F1.4 Art、マクロ105mm F2.8、APOマクロ180mm F2.8、APO 300mm F2.8などの作品をご用意しました。また、ボーグさんの107FLによる迫力ある星雲・星団や月面の写真もご覧いただけます。HUQさんの作品もございます。曇っても楽しいのが胎内星まつりです。
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今回、胎内星まつりには出展してないシグマさんとボーグさんの最新カタログもユニテックブースにご用意してます。シグマさんオリジナルのクリアファイルとしても使えるカタログ袋を先着50名様にプレゼントします。ユニテックブースでゲットしてください。
 
http://www.unitec.jp.net/

2017年7月26日 (水)

胎内星まつり2017に参加します。

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今年の「胎内星まつり」は、今週末の7月28日~30日です。ユニテックは例年通り、ボーグさんのご協力で71FLをSWAT-350に搭載して展示します。そして、SWAT-300の後継機「SWAT-310(仮称)」の試作品が登場。さらに目玉として、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのシグマさんのご協力で、Artシリーズの最新作、超高性能な「14mm F1.8 Art」「135mm F1.8 Art」「85mm F1.4 Art」をデモ展示します。キヤノンEFマウントに限りますが、夜にはこれらのレンズでの試写会を予定してます。EOSボディをお持ちで試写をご希望の方はお気軽にお声をお掛けください。ブース前でSWATに搭載して撮影をお楽しみいただけます。今年も作例写真コーナーでおなじみのHUQ様が登場予定。SWATの使いこなし術など、直接ご本人から聞けるチャンスかも…。ご来場の際は、ぜひユニテックブースにお立ち寄りください。
※シグマレンズでの試写は希望者が多数の場合は、お一人様10分程度でお願いします。
 
胎内星まつり限定特価販売のお知らせ
SWAT販売店の協栄産業さんのブースにて、SWAT本体、および、オプションパーツ類を限定数ですが、オール10%引きにて特価販売いたします。各限定1~2個ですので、この機会をお見逃しなく! ユニテックブースで確かめて、協栄産業さんのブースでゲットしてください。

●協栄産業さんの特設ページはこちら

■アルカスイス互換パーツの特価販売
今年も中国ルートで仕入れたアルカスイス互換パーツを販売します。目玉商品としてはやや傷の目立つアルカスイスキャッチャーを超特価で販売いたします。

※上の画像は昨年の様子です。
※胎内星まつりについての詳細は、こちらをご覧ください。
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SWAT-300の後継機「SWAT-310(仮称)」です。見た目はSWAT-350そっくりですが、内部構造はかなり違います。今回のモデルチェンジでは、大型ベアリングを追加して、耐荷重性能を大幅に強化した他、新たに目盛環を装備しました。この目盛環は、なんとポタ赤では世界初(ユニテック調べ)の座標が直読みできる赤経目盛環(恒星時目盛環)を実現。角度(度分)目盛り付きの「粗動付微動回転ユニット」を赤緯に使用するとこで、より効率的な天体導入を実現します。
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シグマさんの最新作「14mm F1.8 DG Art」をデモ展示。設計段階から天体撮影を意識した超高性能な超広角レンズです。中心星像はもちろん周辺星像まで極めてシャープで、抜群に明るいF1.8の開放でも使えるのが大きな魅力です。ちょっと絞れば恐ろしいほどの鋭い星像が全面に拡がり、周辺減光も緩和されます。
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望遠からは「135mm F1.8 DG Art」を展示します。これまで発売されている高価で高性能な海外ブランドの135mmに勝るとも劣らぬ実力を備えたレンズです。最新の高画素カメラに対応する全面シャープな星像。さらにディストーションもほぼ完璧に補正されています。1~2段絞れば充分な周辺光量が得られ、画像処理も楽チンです。モザイクにも最適。F2より少し明るいF1.8というもの憎いです。
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シグマさんのご厚意で急遽「85mm F1.4 DG Art」も追加で展示出来ることになりました。このレンズも新しい設計で星野撮影用にピッタリの超高性能レンズです。ユーザー様の作例コーナーにこのレンズの作品が掲載されています。星像の鋭さをご確認ください。こちらからどうぞ。
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ユニテックブースで販売予定の中国製アルカスイス互換パーツ群。粗動回転付きキャッチャーは、3,704円(税別)限定3個。L型ブラケット、200mmレールは、各1,389円(税別)限定5個。140mmと200mmのキャッチャー付きレールなども限定5個販売いたします。それぞれ税別1,852円と2,315円です。
写真下の50mmアルカキャッチャーは小傷が目立つ20個を463円(税別)にて超特価処分いたします。お一人様2個まで。
※中国製アルカスイスパーツは、すべて新品ですが、小傷、汚れがございます。
 
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2017年7月25日 (火)

シグマ 14mm F1.8 DG Artによる夏の大三角。

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●夏の大三角
2017年7月22日0時31分~ シグマ 14mm F1.8 DG Art 絞りF2.8 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改造) ISO1600 60秒露出×14枚コンポジット SWAT-350にてノータッチ追尾 Photoshopで画像処理 千葉県君津市
 
21日の夜、撮影地に到着後も雲がひっきりなしに通過して広角撮影は無理と判断。135mm Artの撮影を優先してましたが、23時過ぎ頃に雲ひとつない快晴になりました。「135mmの撮影を終えたら14mmに切り替えよう」なんてのんびり構えていたら、わずか20分ほどで再び大量の雲が流れてくる状況に逆戻り。広角撮影のタイミングを逸しました。ちょっと悔しいですが、14mm Artで雲も一緒に撮影して、使えそうなカットを加算平均で14枚コンポジットしてみました。F2.8まで絞って、周辺減光の補正はしてません。右下は補正不可能な強烈な光害がありました。ベストな撮影条件ではなかったですが、それでも上辺の星像を見れば、このレンズの素性の良さが伝わると思います。世界初のF1.8という明るさに加えて、超広角でこの周辺星像は天体撮影ファンにとって神レンズの一本になる予感がします。この14mm Artも135mm Artと同様、胎内星まつりでのデモ展示用にシグマさんからお借りしたものですが、個人的に買ってしまいそうなほど素敵なレンズです。こちらの懐具合を考えずにに凄いレンズばかり連発するシグマさん。う~む、憎い会社です。(笑)
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コンポジットに使った個別の画像は、すべてこんな感じでした。雲がどんどん流れてくるんですが、夏の大三角付近は奇跡的に晴れてくれました。
 
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2017年7月24日 (月)

シグマ 135mm F1.8 DG ArtによるIC1396付近。

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●IC1396付近
2017年7月21日23時04分~ シグマ 135mm F1.8 DG Art 絞りF2.5 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改造) ISO1600 90秒露出×23枚コンポジット SWAT-350にてノータッチ追尾 Photoshopで画像処理 千葉県君津市 ※下は拡大トリミング
 
関東地方は梅雨明けしましたが、どうもパッとしない天気が続いています。例年ですと梅雨明けからしばらくは、太平洋高気圧がドーンと張り出してきて、毎日晴天が続いてシーイングも安定することが多いのですが、今年は(も)ちょっと違うようです。さて、21日の夜のGPV予報は夜半過ぎまで快晴のはずでしたが、撮影を予定していた大多喜町の平沢ダムに着いたときには、空のほとんどが雲に覆われ、時々星空が覗くもののとても撮影できそうもありませんでした。少し移動すれば状況が変わるかもしれないと思い、直線距離で15kmほど離れた亀山湖付近まで来たところ、雲は多いもののそこそこ星も見えていて平沢ダムよりかなりマシでした。早速、機材をセッティング。今回はシグマさんから胎内星まつりのデモ展示用にお借りした話題の「135mm F1.8 DG Art」と「14mm F1.8 DG Art」でテスト撮影を予定していたため、SWAT-350なら光学極望とノータッチ追尾で充分なので、設置は楽チンです。雲が多いので、超広角は諦め、まずは適度な高度に達していたIC1396を135mmで狙います。絞りをF2.5に設定して撮影開始しました。このレンズ、うわさ通りフルサイズの四隅まで超シャープな星像です。わずか34分の総露出ですが、レンズの明るさもあって、天の川の中に点在する赤い散光星雲もコントラストよく捉えることが出来ました。一段分絞ったことで周辺減光も若干改善され、画像処理もやりやすくなりました。もう少し低感度で2時間くらい露出すれば、さらに高画質が期待できそうです。シグマさんのArtシリーズは買って後悔しないレンズばかりですね。
 
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2017年7月23日 (日)

ビックカメラ合同天体観測会に参加しました。

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昨晩はビックカメラ池袋東口店が主催する「合同観測会」に出展してきました。初参加ということで勝手がわからず、とりあえず来週の胎内星まつりに予定している機材をデモ展示しました。左からSWAT-350にボーグ107FLを搭載した私のメインセット。これでいつも撮影してます。真ん中がSWAT-300の後継モデルSWAT-310(仮称)とシグマ135mm F1.8 Art。そして右がSWAT-200(生産終了)に話題のシグマ14mm F1.8 Artを載せて展示しました。
19時からイベント開始ですが、最盛時には100人を軽く越えるお客様が押し寄せ、21時の終了まで大賑わいとなりました。開始直前までドン曇りで観望はダメそうだったのですが、予想に反して明るい星が見え始め、木星、土星、夏の大三角などを楽しめました。オマケにISSの通過も華を添えてくれました。SWATユーザーさんや購入希望のお客様もおみえになって、話が弾みました。
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ユニテックのお隣では、シグマさんが最高性能のArtシリーズを堂々の展示。最新作の超広角14mm F1.8 Artの開放撮って出し画像がユーザーさんの作例ページに掲載されていますのでご覧ください。こちらからどうぞ。
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イベント開始前、各社スタンバイしています。
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お客様の入場が始まるとあっという間に満席に。暗くなる頃にはこの3倍くらいの人で溢れかえり、大盛況となりました。左の人がボーグの中川さん。この後、お立ち台でプレゼンしてました。

SWATブースにお越しいただいたお客さま、暑い中ご来場ありがとうございました。そして、ビックカメラさん、スタッフさん、各メーカーのみなさま、どうもありがとうございました。また機会があれば、参加したいと思います。
 
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2017年7月20日 (木)

ビックカメラ主催の合同天体観測会に参加します。

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ビックカメラ池袋東口カメラ館主催の合同天体観測会にユニテックが初参加します。星空撮影にオススメな各メーカーの撮影機材を実際に使って"ここがスゴイ"を体感できる天体観測会を平成29年7月22日(土)に開催いたします。
7月は土星が旬の季節です。今年は土星の環の傾きが最も大きくなるので見やすいと思います。
夏休み期間なのでお子様もがんばって来てみてください。天体望遠鏡で土星を初めて見る感動は一生忘れないでしょう。
 
<イベント概要>
●日時: 平成29年7月22日(土)19:00~21:00
●場所: ビックカメラ池袋本店パソコン館 屋上
※集合場所はパソコン館業務搬入口になります。順次ご誘導致します。悪天候の際はご連絡下さい。
●定員:フリータイム制の為、無制限
●参加費:無料
●講師:玉川(当社販売員/日本天文学会 正会員)、各メーカー担当者
 
※雨天時はカメラ館8階で商品説明になります。
http://www.biccamera.co.jp/shopguide/news/seminar/camera.html

ユニテックでは、SWAT-350にシグマの最新Artシリーズレンズやボーグ鏡筒を組み合わせてデモ展示予定です。ぜひ遊びにいらしてください。
 
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2017年7月12日 (水)

アリミゾキャッチャーをマイナーチェンジ。

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アリミゾキャッチャーのマイナーチェンジを行いました。従来品に装備していた補助クランプを省略して、真鍮削り出しのままだったツメにクロムメッキを施しています。アリミゾキャッチャーに勘合する弊社製品は、抜け止め構造になっているため、不用意にクランプを緩めても落下の心配はございません。またツメにクロムメッキを施しましたので、経年によるサビや黒ずみを防止します。これらの変更にともない、価格をそれぞれ500円値下げいたします。

アリミゾキャッチャーのメインクランプは従来通りL型レバークランプタイプとローレットクランプタイプの2種類をご用意しましたので、お好みでお選びください。SWAT-350など、極軸クランプにL型レバーを採用しているモデルの場合は、形状の異なるローレットタイプがお勧めです。SWAT-200やSWAT-300のようにローレットクランプの場合は、L型レバーがお勧めです。星空のもとでご使用になる場合に間違えにくいです。

アリミゾキャッチャー L型クランプタイプ
取付用M6キャップスクリュー2本、六角レンチ付
希望小売価格 14,500円 (税別)

アリミゾキャッチャー ローレットクランプタイプ
取付用M6キャップスクリュー2本、六角レンチ付
希望小売価格 13,500円 (税別)

今後の出荷分はすべて新タイプになります。
 
http://www.unitec.jp.net/

2017年7月11日 (火)

SWAT-350、出荷開始。

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バックオーダーとなっているSWAT-350ですが、このところの快晴続きで梅雨明け後に予定していた追尾テストも順調に進み、本日より販売店様へ出荷を始めました。6月前半にご注文いただいたお客様には近日中にお届けできると思います。バックオーダーの解消には、もうしばらくかかりそうですが、空梅雨のおかげで、月末には即納体制に持っていけそうです。来月の皆既日食にもまだ間に合いますので、販売店様でご予約いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
画像は追尾テストに合格したご予約済みのSWAT-350。まもなく出荷です。
 
http://www.unitec.jp.net/

2017年7月 6日 (木)

天文ガイド8月号にSWAT-200の作品が入選。

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5日発売の天文ガイド8月号にユーザー様の作例ページでも活躍されている大久保様(蒼月様)の「さそり座頭部」が入選されました。おめでとうございます。初投稿での入選もすごいですが、作品のレベルも高く、評には「一般の部でも入選するクォリティ」と絶賛されています。ぜひ書店にてお手にとってご覧いただければと思います。
こうしてSWAT作品を誌面で目にすると、我がことのように嬉しいです。蒼月様の今後のご活躍を期待しております。
 
http://www.unitec.jp.net/

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