ソニーα7sIIによるペルセウス座の二重星団。
●ペルセウス座 二重星団h-χ
2017年10月1日0時34分 ボーグ107FL+フラットナー1.08× 合成焦点距離 648mm F6.1 ソニー α7sII ISO12800 30秒露出×80枚コンポジット SWAT-350 M-GEMで一軸オートガイド Photoshopで画像処理 千葉県大多喜町 ※下は拡大トリミング
ペルセウス座の二重星団はカシオペヤ座のWに近く、暗いところなら肉眼でももやっとして見える散開星団です。似たような散開星団が寄り添って並んでいるので、二重星団と呼ばれます。天の川の中にあるため、写真に撮ると星に埋め尽くされ、すごい迫力があります。眼視で見ても、その美しさはため息ものです。大口径で見るチャンスがあれば、ぜひご覧になっていただきたい対象です。大きめの双眼鏡でも綺麗に見えます。今回は、淡い星雲を炙り出すわけではないので、コンポジット枚数は少なめにしました。それでもノイズは充分に抑えらています。

二重星団の導入は簡単です。カシオペヤ座のW字の右から二番目「シェダル」を視野に入れて、赤経目盛環を見ながら東に1h40m回せば、ほぼ真ん中に捉えられます。長焦点では赤緯を0.5°北に振ります。
http://www.unitec.jp.net/
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