ソニーα7sIIによるM45プレアデス星団。
●M45 プレアデス星団
2017年9月26日1時13分~(71枚) 10月1日1時38分~(130枚) ボーグ107FL+フラットナー1.08× 合成焦点距離 648mm F6.1 ソニー α7sII ISO12800 30秒露出×201枚コンポジット SWAT-350 M-GEMで一軸オートガイド Photoshopで画像処理 千葉県大多喜町 ※下は拡大トリミング
ノーマルのソニーα7sIIで撮影を行っています。Hα(656nm)まで赤の感度がないため、赤い散光星雲を狙うにはフィルター改造が必要ですが、それ以外はノーマルでも超高感度、低ノイズの特性を活かして、星野撮影に使えます。今回は青い星雲に包まれたM45プレアデス星団「すばる」を撮影しました。25日の夜にすでに71枚撮影済みで、先週の土曜日にさらに130枚撮り増しして、合計201枚コンポジットしました。ISO12800で30秒という短時間露出ですから撮影は簡単。ISO1600に換算すると4分露出×25枚コンポジットに相当する露光量です。これまで、実際に使ってみて、ISO12800の時は100枚前後のコンポジット枚数でノイズがグッと減って感じるので、それくらいを目安に撮影するといいかもしれません。もちろん、もっと枚数が少なくても、無理な画像処理をしなければ荒れないので、綺麗に仕上げられます。
http://www.unitec.jp.net/
« ソニーα7sIIによる月齢9.2。 | トップページ | ソニーα7sIIによるペルセウス座の二重星団。 »
「天体写真」カテゴリの記事
- 27日撮影のレモン彗星(C/2025 A6)リベンジ達成(2025.10.29)
- 23日撮影のレモン彗星(C/2025 A6)リベンジならず(2025.10.24)
- 17日撮影のレモン彗星(C/2025 A6)(2025.10.18)
- シグマ 105mm F1.4 Artでアンタレス付近(2025.05.07)
- さそり座(2025.05.05)

