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2018年11月11日 (日)

M42オリオン大星雲中心部。

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●M42オリオン大星雲中心部
2018年11月10日23時24分~ 宇治天体精機 60cm 準リッチークレチアン 焦点距離 5,400mm キヤノン EOS 6D(HKIR改造) ISO3200 30秒露出×27枚コンポジット+短時間露光をHDR合成 ステライメージ7、Photoshopで画像処理 宇治天体精機スカイマックス60cmドイツ式赤道儀 ノータッチ追尾 撮影地 宇治天体精機敷地内
 
今年の夏前からSWATのウォームギアまわりの生産で提携した宇治天体精機さんにお伺いしてきました。昨夜は天気もよく、運良く在庫している60cm準リッチークレチアン反射赤道儀で撮影するチャンスに恵まれました。わずか15分弱の露出ですが、シーイングもまずまず良好で、この口径にしては微恒星もシャープですし、オリオン大星雲中心部の複雑な構造が怖いほど描写されてます。低倍率で眼視するとトラベジウム周辺は青緑色に見え、羽の部分は明らかに赤っぽく見えます。また星雲の微妙な濃淡もよく観察できて、口径の威力はすさまじいばかりです。村下社長が自ら研磨した素晴らしくシャープな光学系と使いやすいドイツ式架台は公開天文台におすすめの組み合わせといえます。価格は3,500万円とのことです。お問い合わせはこちらまでどうぞ。
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撮影に使用した60cm準リッチークレチアン反射赤道儀。搭載された副望遠鏡は15cm ED屈折(接眼部だけ見えている左上の方)です。大きさを感じていただくために外山電子の外山さんに入っていただきました。外山さんにはSWATの駆動系を担当していただいてます。
 
https://www.unitec.jp.net/

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