シグマ 105mm F2.8 マクロによる46Pウィルタネン彗星。
●46Pウィルタネン彗星
2018年12月16日0時25分~ シグマ 105mm F2.8 Macro DG OS HSM 絞り F3.5 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改造) ISO1600 2分露出×30枚コンポジット ステライメージ7、Photoshopで画像処理 SWAT-310ノータッチ追尾 撮影地 千葉県大多喜町
なんだかスッキリ晴れませんが、一昨日15日の夜の房総半島は一晩中快晴予報でした。これから月も大きくなるし、これを逃すと今年はもう行けないと思って、気合いを入れて遠征してきました。同じことを思った人も多かったようで、撮影地は多くの天文ファンが集いました。天気は予報が当たって、朝まで快晴。おまけに無風で条件はよかったです。ただ、けっこう寒くて、車載の温度計はずっと0℃に張り付いたままでした。
さて、今回も2台体制で臨みましたが、まずは話題の46Pウィルタネン彗星です。肉眼で見えるという報告も多く、期待してましたが、房総の空では目をそらせばボッーとしてる感じがなんとなく分かる程度で、そんなに明るく感じませんでした。でも写真には簡単に写せました。ただ彗星核基準(写真下)でコンポジットしても尾は現れなくて、ちょっと残念な気分です。撮影に使用したシグマ 105mm F2.8マクロはArtシリーズほど明るくないですが、周辺までとてもシャープな星像を結び、天体撮影におすすめできます。
ウィルタネン彗星はこれからぎょしゃ座のカペラの方向に進んで行きます。あいにくの月齢ですが、双眼鏡でエメラルドグリーンの彗星が楽しめると思います。
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