« マルチ赤緯ブラケット、12月10日発売。 | トップページ | SWAT-350V-spec、いよいよ明日発売。 »

2019年11月10日 (日)

SWAT-350、SWAT-350V-specデモ品特価処分。

Vspecimage1_20191110100301
今年の胎内星まつりと星をもとめてに展示したSWAT-350とSWAT-350V-specのデモ展示品を処分します。処分にあたっては、完全に分解して清掃、再組み立て後、動作チェック済みです。もちろん実際の星で追尾精度をチェックし、SWAT-350はPモーション±7″前後、V-specは±5.5″前後を確認してますので、末永く安心してお使いいただけます。デモ展示で使用したため、小傷がございますが、性能にはまったく問題ありません。多少の傷や汚れなど気にしない方におすすめします。いずれも一年間の保証付き、この機会をお見逃しなく!
  
●SWAT-350 ※売約済み
 新品価格 125,000円(税別)→処分特価 110,000円(税別) 121,000円(税込)
 筐体にほんのわずかな傷がございます。

●SWAT-350 V-spec ※売約済み
 新品価格 158,000円(税別)→処分特価 145,000円(税別) 159,500円(税込)
 エッジに小さな打痕がございます。(下の写真参照)

お申し込みはご希望の製品名を明記してメールにてお願いします。こちらからどうぞ。お支払いは銀行振り込みのみ。送料は日本国内に限りサービスいたします。早いもの勝ちとなりますので、売り切れの節はご容赦ください。
 
Photo_20191110101201
SWAT-350V-specの打痕はこの程度。他は新品同様にきれいです。
 
Pmotion
SWAT-350V-spec(この個体)の実際の星で撮影しピリオディックモーションの実測値です。焦点距離900mmで東側偏荷重限定スペシャルモード以外、およそ2周期分(約14分間)撮影してます。東側偏荷重限定スペシャルモードは途中で曇ってしまって1.5周期分。西側偏荷重スペシャルモードも最後に雲で邪魔されましたが、なんとか2周期分写っています。公称値のノーマル±5.5″前後、荷重方向限定±4.5″前後を上回るPモーションです。この精度なら500mmクラスでも2~3分のノータッチ追尾が充分可能と思います。(西側偏荷重の実測データを掲載していますが、西側偏荷重での撮影はバックラッシュの中でふらつくリスクがあり、積極的な運用はおすすめしません。通常、東側偏荷重で撮影してください。) なお、この追尾精度はウォームホイールの一部分で測定したもので、全周を保証するものではありません。概ねこの程度ということでご理解ください。
 
SWAT-350V-specは15日発売です。発売日に向けて15台ほど組み上げたのですが、すべて予約完売となってしまいました。月末までにもう何台か作れると思いますので、お急ぎの方は販売店様に早めにご予約をお願いします。V-specの追尾精度でノータッチの幅が広がるのは大きな魅力なのは確かですが、スタンダードのSWATでも充分な高精度なので、V-specにここまで大きな反響があるとは私自身も思っていませんでした。ちょっと面食らった感じです。北半球での撮影では西側偏荷重は推奨してないとはいえ、そこに注目して精度を保証したのはユニテックが最初ではないでしょうか。(過去をよく調べてないので、間違ってるかもしれません) このギアの当たり面は南半球での追尾のときの推奨方向になりますので、南天に行かれる方には大事な要素です。こんなことにこだわってる私も普通じゃない感じですが、これからもオリジナリティのある製品を作っていきたいと思っています。
  
https://www.unitec.jp.net/

« マルチ赤緯ブラケット、12月10日発売。 | トップページ | SWAT-350V-spec、いよいよ明日発売。 »

その他」カテゴリの記事

お知らせ」カテゴリの記事