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2020年1月16日 (木)

V-specアップグレードの特価対応は1月末まで。

すっかりブログ更新をサボってしまって申し訳ありません。年末年始もV-specの生産に追われておりまして、ようやくバックオーダーが解消しました。生産数も80台に迫り、アップグレード改造のご予約残も20台ほどいただいておりますので、まもなく100台を超えそうです。こんなに反響が大きいとは作った本人も予想していませんでした。オートガイドなしでも500mmクラスを2~3分露出できる精度は、やはりありがたいということでしょうか。おかげさまで、この冬はまだ天体写真撮影にいってません。嬉しい悲鳴です。でも、そろそろ星空を見ないとストレスがたまりそうです。(笑)
さて、V-specアップグレード改造ですが、今月末までにお申し込みいただければ、来月以降の施工でも特価39,000円(税別)です。月10台ほどのペースでアップグレード改造を行っておりますが、現在ですと4月の満月期でのご予約となります。すでに半分ほど埋まっておりますので、GWに間に合わせたい方はお急ぎください。

スタンダード仕様 → V-specへアップグレード改造、現在4月以降で受付中。
お手持ちのユニテックSWAT-350/310/300/300SにPECを搭載し、V-spec相当までアップグレードします。改造費49,000円(税別)。2020年1月末までのお申し込みにつきましては特価39,000円(税別)にて承ります。お申し込みはメールにてお願いします。タイトルを「V-spec改造」として、こちらからメールしてください。
※改造費には完全オーバーホール(15,000円)を含みます。完全オーバーホールは全パーツを分解し脱脂洗浄後に再組み立てします。オイルシールも打ち直します。(製造後およそ1年以内で使用頻度の低い個体についてはウォームホイールの脱脂洗浄は行わず、グリスアップで対応します。その場合でもウォームネジまわりは脱脂洗浄、軸受け交換、調整、再組み立てします) ※交換部品は駆動回路、ウォーム軸受け、その他、製造時期によりますが、ウォームホイール、ウォームネジを交換する場合がございます。 ※スタンダード仕様のV-specアップグレード改造につきましては、東側荷重時をやや重視した調整とさせていただきます。西側荷重時には東側より若干追尾精度が劣る場合がございます。 ※SWAT-300SをV-spec改造した場合、荷重方向限定スペシャルモードをご使用になるには別売のリモコンが必要です。 ※基本的にお申し込み順に改造作業いたしますが、製品をお送りいただく時期につきましてはご相談とさせていただきます。 ※輝星製SWAT-300には非対応。 ※2020年1月末までにお申し込みいただければ、改造がそれ以後になっても特別価格で承ります。

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画像はとあるところからの特注依頼で製作した特別仕様のSWAT-350のPモーション(上)です。参考のために±7″(下)のPモーション(一例)も掲載します。特注内容は1000mmクラスをノータッチで2~3分ガイドしたいということと、標高の高いところで使いたいとのことで、気合いを入れて(笑)作りました。画像は焦点距離900mmで約2周期分(約14分間)のモーションを撮影しています。撮り始め(左側)の不安定な部分を除くと±1.5″程度という100万円クラスの赤道儀並の精度が出てます。まさにV-spec中のV-specといえる精度ですね。また標高の高いところでの撮影ということで、恒星時追尾の駆動速度もキングスレートより若干速く調整させていただきました。ちなみにSWAT標準の恒星時(キングスレート)は標高1000メートルの場所を想定した値です。標高が低い場所だともう少し遅くした方がよいのですが、通常のご使用では何の問題もありませんので、安心してご使用ください。
こういった超高精度仕様は作ろうと思えば作れるのですが、けっこう大変なので、量産はできません。なので製品化の予定はまったくありません。特注費用も恐ろしく高額になります。(汗) まぁ、ユニテックではこんなこともできるというご紹介ということで。
    
https://www.unitec.jp.net/

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