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2022年10月

2022年10月19日 (水)

カシオペヤ座とペルセウス座。

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●カシオペヤ座
2019年9月26日22時36分~ シグマ 40mm F1.4 Art 絞りF2.8 キヤノン EOS 6D(SEO-SP4改造) ISO1600 120秒露出×61枚コンポジット+高輝度部に短時間露光をHDR合成 SWAT-350(V-spec β版)によるノータッチ追尾 ステライメージ7、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopによる画像処理 撮影地千葉県大多喜町
 
2019年に撮影した「カシオペヤ座」の再処理です。Starnet++で赤い散光星雲をより強調し、FlatAideProのソフトフィルター効果で輝星を強調して星座の形をわかりやすくしてみました。IC1396とクエスチョンマーク星雲の間にある多数の散光星雲は、もう少し露出を稼げばよりきれに描出できそうです。
 
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●ペルセウス座
2017年9月19日0時14分~ シグマ 50mm F1.4 DG Art 絞りF2.8 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改) ISO1600 90秒露出×21枚コンポジット SWAT-200でノータッチ追尾 ステライメージ7、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopによる画像処理 撮影地 千葉県大多喜町
 
こちらは2017年に撮影した「ペルセウス座」の再処理です。以前の処理より背景の暗黒帯をつぶさないように気をつけましたが、分子雲を強調するには露出が足りないようです。撮り増しして画質アップしたいところですが、40mmレンズだとすばるまで構図に取り込めそうなので、それで取り直した方がよいかなぁなんて別の欲も出てきました。明日は晴れそうなので、都合がつけば近場に撮影に行きたいと思います。
 
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2022年10月17日 (月)

クエスチョンマーク星雲。

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●クエスチョンマーク星雲
2018年11月14日21時15分~ シグマ APO 300mm F2.8 DG HSM 絞り開放 キヤノン EOS 6D(SEO SP4改造) ISO1600 2分露出×49枚コンポジット+短時間露光をHDR合成 ステライメージ9、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopで画像処理 SWAT-310によるノータッチ追尾 撮影地 千葉県大多喜町
 
今回も2018年に撮影した過去画像の再処理です。Starnet++で星と背景を分離して星雲の淡い部分や暗黒帯の描出を丁寧に行いました。またFlatAideProでより正確なカブリ補正と星像のシャープ処理も加えています。F2.8で総露出1時間半程度ですが、暗部の微妙な濃淡を表現するにはさらにさらに倍の露出を加えて、トータル3時間くらい欲しいところです。この秋に追加撮影できれば、さらに画質アップしたいと思います。

このときの撮影はSWAT-310による2分露出のノータッチ追尾です。SWATは300mmクラスの超望遠レンズでも数分露出なら充分に追尾可能な精度があります。SWAT-300/350発売前の話ですが、開発スタッフには「カメラレンズ(300mmくらいまで)の形をしたものはノータッチ追尾で気軽に撮りたい!」という目標がありました。フィルム時代でしたら、ピリオディックモーション±10″ほどの精度があれば満足な星像が得られたのですが、デジタル時代になって解像度が上がったこともあり、より厳しい±7″程度を目指しました。そして製品化したのがSWAT-300/350です。当時のポータブル赤道儀の多くは、超望遠レンズで数分のノータッチ撮影に挑んでも、強度的、精度的に星を完全な点像に写すのは難しく、数十秒の短時間多枚数撮影が基本とならざるを得ませんでした。もっとも当時の市場ではポタ赤は広角から標準レンズまでカバーすればよく、望遠レンズで点像を確保するほどの精度は求めてられていないというのが共通認識でした。SWATはそんな状況に一石を投じるべく、超望遠撮影にも対応できる高精度を、全品、実測によって保証するという販売方針をとってデビューしました。現在は各モデルに荷重方向を限定したスペシャルモードを追加搭載して、さらに追尾精度を上げ、撮像素子の高解像化に対応しております。かげさまで多くのユーザー様にご支持をいただき、「ホントに追尾精度が出てる!」「星が流れない!」という驚きの声も多くいただいたいております。追尾精度と剛性の高さがSWATの真髄です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
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2022年10月15日 (土)

ケフェウス座(再処理)。

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●ケフェウス座
2017年9月18日21時53分~ シグマ 50mm F1.4 DG Art 絞りF2.8 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改) ISO1600 90秒露出×20枚コンポジット(総露出30分) SWAT-200でノータッチ追尾 ステライメージ、Starnet++FlatAidePro、、Photoshopで画像処理 千葉県大多喜町
 
2017年に撮ったケフェウス座を再処理してみました。今はStarnet++で恒星を消したスターレス画像を短時間で容易に作成できるようになったことで、背景に埋もれるHα星雲の強調処理がとても楽になりました。しかもなかなか高精度なスターレス画像(デフォルトでも)なので、それを流用すれば、FlatAideProでフラット(周辺減光やカブリ)補正の精度も上がり、2017年当時と比べるとトータルでかなり画質を高められたと思います。しかし総露出30分では淡い星雲を強調するには物足りないため、そのうちに追加撮影してみたいと思います。

さて、ケフェウス座付近は赤い散光星雲が豊富で、なんといってもガーネットスター付近に大きく広がるIC1396クエスチョンマーク星雲は大型ですから200mmクラスの望遠レンズでも迫力ある姿で写せます。IC1396の右上(北西約3°の位置)にSh2-129という散光星雲があります。これも大型ですが、IC1396に比べるとかなり暗いので F2.8クラス以上の明るい望遠レンズでたっぷり露出をかけたいです。300mmクラスともなると青く美しいアイリス星雲もお勧めです。M52のすぐ近くも赤い星雲(バブル星雲)が広がっていて、これも望遠レンズで狙いたい対象です。

 
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JPEG撮って出し。左が地上、右が天頂方向。この時、ケフェウス座は北の空、北極星と天頂の中間付近(IC1396は67°付近)にあって、撮影には好条件なのですが、東京方向の光害のため大きな傾斜カブリが見られます。この条件では、たっぷり露出時間を確保して画像処理でカバーしないと厳しいです。ちなみにケフェウス座の5角形は北極星の近くをまわっているため、北緯約32°以北なら一年中沈みません。カシオペヤのWは北緯約34°、北斗七星は約41°以北で沈まなくなります。一年中沈まない星を周極星といいます。北海道の宗谷岬でははくちょう座のデネブが周極星になります。北の空の条件がよいところでは、北極星の下方通過を狙うのも面白いかもしれません。
  
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2022年10月13日 (木)

秋に狙いたい天の川沿いの天体。

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●秋の天の川
2017年9月18日23時30分~ シグマ 20mm F1.4 DG Art 絞りF2.8 キヤノン EOS 6D(SEO SP-4改) ISO1600 90秒露出×21枚(総露出31分30秒)コンポジット SWAT-200でノータッチ追尾 ステライメージ9、StarNet++、FlatAidePro、Photoshopで画像処理 千葉県大多喜町
 
5年前に撮影した「秋の天の川」のコンポジット終了後のデータを再処理してみました。Starnet++やFlatAideProなど、当時使ってなかったソフトウェアの処理も加えて、より見栄えのする天の川を目指しました。過去のデータを今の自分の画像処理技術で復活させると、果たしてどこまで画質アップできるのでしょうか。仕上がりを比べてみると、そこそこ違っていて、赤い星雲がより強調され、天の川の階調が豊富になりました。バックグラウンドの黒をやや明るくすることで天の川の暗黒帯も強調できた思います。トータル30分露出なので、あまり無理はできません。自分としては、これで満足です。右上隅の真っ黒くつぶれた部分は低空の樹木が入り込んでしまったためで、前回はトリミングしてましたが、今回はそのまま掲載します。
 
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秋の天の川沿いにある有名な天体です。四角い枠はフルサイズ200mm望遠で撮ったときのだいたいの画角です。ピッタリの天体もあれば、M33などはもう少し長い焦点距離が欲しいですね。どうぞ参考にしてみてください。
 
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2022年10月11日 (火)

ボーグ71FLによるカリフォルニア星雲。

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●カリフォルニア星雲
2022年10月2日0時43分~ ボーグ 71FL+レデューサー 焦点距離288mm F4 HEUIB-IIフィルター キヤノン EOS 6D(HKIR改造) ISO3200 120秒露出×83枚(総露出2時間46分) ステライメージ9、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopで画像処理 SWAT-350V-spec ノータッチ追尾 千葉県南房総市
 
前回ブログのIC1396に続いて撮影したのがカリフォルニア星雲です。この星雲も巨大なので、フルサイズ300mmの視野に大きく広がって迫力があります。まわりには分子雲もありますので、充分な露出を確保して、ぜひ炙り出してみたいところです。このカリフォルニア星雲から12°ほど南にすばるが位置しています。フルサイズに85mm105mmレンズで両方をバランスよく配置できますので、中望遠をお持ち方はぜひ狙ってみてください。さて、今回の遠征で2台のSWAT-350V-specを持ち込んで、それぞれ2天体ずつ撮影しました。ここまでブログで紹介してきた3天体は追尾エラーなしのパーフェクト撮影だったのですが、このカリフォルニア星雲で1枚だけ流れたカットがあり、完全試合を逃してしまいました。それでも歩留まり98.8%なので文句なしです。(笑)

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JPG撮って出しピクセル等倍切り出しです。左が合格の星像、83枚すべて同じくらいです。右が唯一ガイドラーのボツカット。
 
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2022年10月 9日 (日)

ボーグ71FLによるIC1396。

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●IC1396
2022年10月1日20時24分~ ボーグ 71FL+レデューサー 焦点距離288mm F4 HEUIB-IIフィルター キヤノン EOS 6D(HKIR改造) ISO3200 120秒露出×101枚(総露出3時間22分) ステライメージ9、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopで画像処理 SWAT-350V-spec ノータッチ追尾 千葉県南房総市
 
10月1日の南房総遠征でSWAT-350V-specの2号機に搭載したのはボーグ71FL+レデューサー(焦点距離288mm F4)です。最初に狙ったのがケフェウス座μ星(ガーネットスター)付近に広がるIC1396です。大型の散光星雲なので、焦点距離300mmもあれば、このように画角ピッタリに収まり、ちょうどいい感じです。今回、白浜の海岸沿いにある駐車場での撮影ですが、思いのほか暗く、F4の光学系でも3時間半程度の露出で、なかなかコントラストのよい画像が得られました。さらに露出をかければ暗部のノイズを減らせそうです。この日はSWAT-350V-spec 1号機と同様に2号機の調子もよく、試写を含めて全101コマ、ガイドエラーなしのパーフェクトでした。V-specなら300mmクラスの2分露出でも充分ノータッチ可能です。秋から初冬にかけて、焦点距離300mmくらいに適した対象も数多く、今回のIC1396ほか、思いつくだけでも、北アメリカ星雲、クエスチョンマーク星雲、ハート&ソウル星雲、アンドロメダ銀河、曲玉星雲、カリフォルニア星雲、すばるなど、一晩ですべて撮影するのは難しいかもしれません。薄明前にはすっかり一等星だらけの冬の星空に変わっています。夜も長くなってきましたし、たっぷり星空を楽しめるよい季節です。夜はかなり冷え込むようになってきましたので、防寒対策を忘れずに。
 
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試写を除いた100コマのピクセル等倍連続動画。上が北です。撮影開始から30枚(1時間)は光学極望で設置したままですが、少しずつ南に流れて行くので、極軸を目分量で少し(5′くらい)西に振って継続撮影。星が左に大きく動いたところが極軸を微調整した位置です。ピョンと小さく動くのはピント確認や電池交換で触った位置です。微恒星をご覧いただけるとすべて点像に写っていることがわかります。
 
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2022年10月 7日 (金)

ボーグ55FLによるぎょしゃ座の星雲星団。

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●ぎょしゃ座の星雲星団
2022年10月2日0時57分~ ボーグ 55FL+レデューサー×0.8 焦点距離200mm F3.6 キヤノン EOS 6D(SEO-SP4改造) ISO1600 120秒露出×78枚(総露出2時間36分) ステライメージ9、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopで画像処理 SWAT-350V-spec ノータッチ追尾 千葉県南房総市 ※写真星図はPixInsightで作成

1日夜、北アメリカ星雲付近を撮り終えた後、東の空にぎょしゃ座が高くなっていたので、狙ってみました。ぎょしゃ座は将棋の駒の形をしてますが、その中の下(南)半分は星雲星団の宝庫です。有名なIC405(曲玉星雲)、IC410など大型の散光星雲やM36、M38などの美しい散開星団があって、200~300mmクラス望遠レンズの写野はとても華やかに彩られます。構図をもう少し左へ振ると散開星団M37も取り込めますが、曲玉が周辺減光ゾーンに入ってしまうので、この構図にしました。右下方向にある二つの暗黒星雲は、上がLDN1512、下がLDN1523、左上のひときわ明るい小さな散光星雲はSh2-235です。前回の北アメリカ星雲付近に続いて、今回も試写含めて78枚ガイドエラーなしのパーフェクト撮影でした。
 
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JPEG撮って出し(カラー調整のみ)
 
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2022年10月 5日 (水)

天リフ超会議「ポタ赤で撮る天体写真」講演のご紹介。

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今週末、10月8日(土)、9日(日)のそれぞれ20時から、天文リフレクションズさん主催の天リフ超会議拡大版「ガチ天2022」が開催されます。SWATをご愛用いただいている講師の先生も多数いらっしゃいまして、私の得ている情報では、「基調講演」吉田隆行様、「ポタ赤で撮る天体写真」中村誠様、「すごいを民主化する」丹羽雅彦様、「特別講演」飯島裕様が現役のSWATユーザーさんです。天リフ編集長の山口さんもSWATご愛用中です。他の先生の中にもひょっとしたら使われている方もいるかもしれません。ガチ天2022とは関係ないですが、天文ガイドの西條善弘様やKAGAYA StudioのKAGAYA様、写真家・動画クリエイターの成澤広幸様もご使用中。こういったプロフェッショナルやベテラン愛好家の皆様のメイン機材、あるいはサブ機材として、SWATがなぜ絶大な信頼を得ているのか。プロが使うSWAT。今回の講演でその魅力に触れていただけるかどうかは不明ですが(笑)、ぜひご覧いただけたらと思います。きっと役に立つ情報が得られるでしょう。詳しくはこちらから。どうぞお楽しみに。
 
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2022年10月 3日 (月)

ボーグ55FLによる北アメリカ星雲付近。

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●北アメリカ星雲付近
2022年10月1日20時30分~ ボーグ 55FL+レデューサー×0.8 焦点距離200mm F3.6 キヤノン EOS 6D(SEO-SP4改造) ISO1600 120秒露出×91枚(総露出3時間02分) ステライメージ9、Starnet++、FlatAidePro、Photoshopで画像処理 SWAT-350V-spec ノータッチ追尾 千葉県南房総市
 
先週末は天体撮影に絶好の快晴予報でした。ずいぶん撮影に出かけてなかったこともあり、感覚を取り戻すために房総半島へ出かけました。といってもいつもの房総半島内部は夜半から低い雲が湧く予報でしたので、今回は思い切って白浜の海岸沿いをチョイスしました。これが大当たりで、一晩中、陸方向から弱い風が吹いていたおかげで、湿った海風の影響もなく、薄明開始まで透明度の高い快晴が続いてくれました。
今回も2台のSWAT-350を持ち込んでのノータッチ追尾です。最初の撮影はボーグ55FL+レデューサー(200mm)で北アメリカ星雲付近を狙いました。ピント合わせをして2分露出で試写。問題なかったので、その後30枚(1時間)ワンクールで途中ピント確認をしながら3セット撮影して、試写を含めた91枚すべて成功というパーフェクト撮影でした。この日は、気温の変化が少なくフローライトの55FLでも途中でピント合わせをし直す必要はありませんでした。
昼間はけっこう気温が上がりますが、夜はそこそこ冷え込むようになってきたので、そろそろ防寒着を持って行った方がいいです。まだ虫もいるので虫除けも必要でしょう。
 
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JPG撮って出し(カラー調整のみ)
 
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