パーツ

2020年8月10日 (月)

2軸対応リモコン、RC-02新発売。

Rc02

2_20200808222601  
2軸オートガイド撮影に対応するリモートコントローラーRC-02を発売します。リモコンの接続は付属の専用ケーブルで赤経赤緯各本体のリモート端子とリモコンのインプット端子を繋ぐだけで完了。サイズは122×60×28(mm)の握りやすい形状です。パネル上には赤経赤緯で独立した速度切り替えスイッチにより、赤経は「ノーマル」モードの2倍速/停止、「ハイスピード」モードの順行16倍速/逆行16倍速、赤緯は「ノーマル」モードの恒星時で南/北、「ハイスピード」モードの南北各16倍速をお手元で切り替えられるので、目的天体の視野中心への導入や構図の変更などに役立ちます。また、SWAT-350の追尾性能を極限まで高めるオートガイダー用モジュラー端子も装備しています。このモジュラー端子は、世界標準SBIG社ST-4タイプを採用しています。
 
■2軸対応リモコン RC-02 8月12日新発売
専用4極ケーブル2本付き
希望小売価格 12,000円(税別)

※一軸でのご利用にも対応します。
※ケーブルのジャックは根元までしっかり差し込んでください。
※リモコン装着時の本体プッシュスイッチの動作はリモコンの速度切り替えスイッチに準じます。ノーマルだと、本体スイッチも2倍速/停止になりますので、ご注意ください。
※オートガイダー使用時は必ず「ノーマル」モードでご使用ください。
  
https://www.unitec.jp.net/

2019年11月 8日 (金)

マルチ赤緯ブラケット、12月10日発売。

1_20191108171401 Photo_20191108171401
充分な剛性を確保した赤緯体搭載用パーツ「マルチ赤緯ブラケット」を12月10日に発売します。マルチ赤緯ブラケットはL型を構成するメイン部材に頑強な12mm厚アルミ材を採用。さらに5mm厚のアングル材で補強することで、剛性を大幅に高めました。アリミゾキャッチャーと併用することで、従来の8mm厚のダブル雲台ベースを流用した赤緯体とは比較にならないほどの高強度を実現しています。ポールマスターなどを搭載出来る8mm厚ミニフロントプレートも標準で付属してます。ほかにダブル雲台ベースでドイツ式を組んだときの違いとして、赤緯体をターンテーブル面から離せることで、SWAT本体や三脚との干渉による制限を大きく減らせ、さらに赤緯体を極軸中心に近づけることでバランスウェイトも減らせます。プレート位置の付け替えも可能ですので、搭載機材に合わせて自由な発想でお使いいただけます。ダブル雲台ベース+アリミゾキャッチャーでドイツ式赤道儀を組んでいるユーザー様は、マルチ赤緯ブラケットに載せ替えるだけで簡単に変更できますので、ぜひご検討ください。その剛性の高さにびっくりされると思います。

マルチ赤緯ブラケット 12月10日発売
  12mm厚アルミプレート×2枚、補強用アングル材、8mm厚ミニフロントプレート付。
  希望小売価格 21,000円 (税別)
※取り付けには別途アリミゾキャッチャーが必要です。
 
2_20191108171401
マルチ赤緯ブラケット搭載例。赤緯体には開発中のDECモード付SWAT-350を搭載して、2軸オートガイドを試験中です。DECモード付SWAT-350と2軸対応リモコンは来春に発売予定です。テストは順調です。どうぞご期待ください。
 
https://www.unitec.jp.net/

2019年8月 9日 (金)

ワンオフでアイピースホルダー製作。

Photo_20190809092801
カメラマンの飯島裕さんからのご依頼で、アイピースホルダーを製作しました。作ったのはいちばん左の黒アルマイトのパーツです。持ち込まれたのはツアイス双眼鏡の接眼レンズとビクセンの31.7サイズスリーブ。これを合体して天体用のアイピースにしたいというご要望です。通常、双眼鏡の接眼レンズは、対物レンズとプリズムも含めて光学設計するので、接眼レンズ単体を外して天体望遠鏡につけても性能は出ないのですが、この接眼レンズはかなりよく見えるということで、あえて天体眼視用に流用することにしたそうです。右が組み上がったアイピース。まるで既製品のような美しい仕上がりです。
ワンオフパーツは1個しか作らないため、試作品と同じような扱いで、かなり高額になります。図面を引き、製造現場と打ち合わせ、持ち込まれたパーツと現物合わせで確認しながら削り、アルマイト処理も1個ですから割高になります。今回のホルダーも2万円弱になりました。もし、それくらいかかっても使っていきたいというようなこだわりの品があれば、ワンオフでお受けすることも可能です。お手もとの眠っているパーツが甦るかもしませんよ。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年7月26日 (木)

SWAT-300/310ユーザー様への大切なお知らせ。

Gazo

SWAT-300/310のターンテーブルに「ダブル雲台ベース」「シンプルフォーク」「シンプルフォークDX」を直接取り付けると、取り付けビス(赤矢印)のネジが長すぎて、内部と接触し、固定力が不足したり、ターンテーブルの粗動が使えなくなる不具合が報告されました。この症状でお困りのユーザー様は、メールにてご連絡ください。突出ネジの長さを調節する対策パーツをお送りします。メールはこちら。(現在、出荷の製品は対策済みです。)
なお、アリミゾキャッチャー、アルカスイスキャッチャーをお使いの場合は、問題なくご使用いただけます。SWAT-350は仕様が異なるため上記の問題は発生しません。

該当のユーザー様には大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

https://www.unitec.jp.net/

2018年7月17日 (火)

2018年1月以降にドイツ式赤緯ユニットをお求めのお客様へ。

1

Photo

■2018年1月以降にドイツ式赤緯ユニットをお求めのお客様へ

2018年1月以降にに出荷しました「ドイツ式赤緯ユニット」の一部に固定不良の製品が混入しておりました。具体的には最上部のテーパーキャッチャーを固定するM3イモネジ(矢印部分)の付け忘れで、使用中にキャッチャーが緩み、最悪の場合、脱落の恐れがございます。
2018年1月以降に本製品をお求めのお客様は、テーパーキャッチャー部分の側面にあるイモネジをご確認いただき、万一、付け忘れに該当する製品をお持ちの場合は、当社までメールにてご連絡ください。無償で修理調整いたします。
固定不良の製品は、最大で5個が流通しております。大変ご迷惑をおかけ致しまして誠に恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年7月 1日 (日)

テーパーキャッチャーをマイナーチェンジ。

Tc01s

Ta03s

Tc02s

機材の搭載に便利なユニテック独自のワンタッチ脱着パーツ「テーパーキャッチャー」をマイナーチェンジいたします。
変更点は、ステンレス製のオリジナルローレットツマミに新たに六角穴を採用することで、必要に応じて六角レンチによる増し締めを可能にしました。テーパーキャッチャーに付属のM6用六角レンチ(5mm)が使えますので、ご利用ください。従来のテーパーキャッチャーをご利用の方が、新タイプのローレットツマミに交換できるよう、この六角穴付ローレットツマミ(2個セット)を別売(税別1,000円)いたします。
極軸微動ユニットに付属のテーパーキャッチャーには、すでにドライバーなどで増し締めできる専用の穴付ローレットつまみを採用していますが、秋くらいから上のタイプに順次変更予定です。
 
https://www.unitec.jp.net/

2018年1月 9日 (火)

新型回転ユニット、1月31日発売。

4

新たにボールベアリングを4個追加した回転ユニットの新製品です。ジュラルミン製ウォームホイールは歯数76枚。微動ハンドル一回転で約4.7度動きます。2度きざみの位置調整可能な目盛りを装備していますので、天体導入の際に便利です。粗動レバークランプは、引っ張り上げて回すことによりレバーの方向を任意に変更できます。重さは約745g、ジュラルミン削り出しの微動ハンドル2個付き。
 3

アルカスイスキャッチャーを装着し、望遠レンズを搭載した使用例。

新型回転ユニット 1月31日新発売!
粗動付微動回転ユニットの後継として開発中だった新型回転ユニットを1月31日に発売いたします。旧タイプの粗動付微動回転ユニットを大幅アップグレードして耐荷重性能を格段に向上させました。旧タイプはSWAT-200用に開発したため、軽量コンパクト化を最優先し、搭載荷重2.5kg程度を想定して設計されました。今回はSWAT-350や間もなく発売のSWAT-310にフル対応させるために軸周りを新設計。これまで軽量化優先のために使えなかった本格的なボールベアリングを一挙に4個も採用して、搭載荷重を約8kgと3倍以上に大幅アップさせています。

旧タイプで採用した世界初のウォームホイールのダイレクトクランプ(赤いツマミ)はそのまま踏襲。撮影前に軽くクランプすることでバックラッシュによる追尾失敗を未然に防ぎます。ターンテーブル中心には1/4インチカメラネジ穴をご用意したほか、35mm間隔でM6とM8のネジ穴がありますので、搭載パーツの選択肢が広がります。取付部は、テーパーキャッチャーに勘合する形状ですので、テーパーキャッチャーと組み合わせて、SWAT-350/310の赤緯体としてご使用いただけます。テーパーキャッチャーの底面の3/8インチカメラ太ネジと1/4インチ変換アダプターで一般のカメラネジにも取り付けられますので、用途はユーザー様のアイデア次第で様々に広がります。旧タイプにあったターンテーブル中心の1/4インチカメラねじは廃止したため、自由雲台を搭載する場合はアルカスイスキャッチャーとクイックリリースプレートを併用してください。

そのほか、新たに加えた機能としては、赤経恒星時目盛環を採用した新製品の「SWAT-310」との併用を想定して、回転ユニットの目盛環も任意の位置に回して固定できるようにしました。最初に基準星を導入して目盛り合わせをするときに便利です。その後は目盛環で天体導入が可能になります。
 5

サイズは旧タイプよりひと回り大きくなり、重さも525gから745gとズシッと重たくなっています。左が旧タイプ、右が新製品。
  
回転ユニット 1月31日発売
  歯数76枚、φ18ジュラルミン製ハンドル 2個、全周目盛り付。
  希望小売価格 34,000円 (税別)
※取り付けには別途テーパーキャッチャーが必要です。

http://www.unitec.jp.net/

2017年10月 6日 (金)

USBモバイルバッテリーのご使用について。

Image01s

SWATポータブル赤道儀は6V~12Vの幅広い電圧でご使用いただけるように設計されています。付属のバッテリーケースが9V用なのは、エネループで7.2Vで使えるようにしたためなのと、単三電池4本の6Vだと、最初は問題ないのですが、徐々に電圧低下を起こして、6V以下に低下してまい正常に駆動できなくなる恐れがあるためです。12Vでも問題ないのですが、モーターが過剰なトルクを出して、その発熱で電池を消耗します。そのため6~9Vくらいがお勧めの電圧です。
さて、最近USBモバイルバッテリーを電源として使用したいというお問い合わせが多くなってきました。USBモバイルバッテリーは容量の種類も多く、値段も下がってきたことから、お使いになりたいユーザー様もいらっしゃると思います。自己責任となりますが、簡単に流用できる方法をご紹介します。
上の写真は、amazonで1,600円で販売していた10000mAhのモバイルバッテリーをSWATの電源として流用した例です。USB出力ですから、5Vですので、そのままではSWATの電源として使えません。そこで、USB5Vを9Vに昇圧するDC-DCコンバーターが内蔵され、φ5.5センタープラスのDC電源ジャックに変換するケーブルを使用して駆動しています。このケーブルもamazonで800円ほどで販売しています。この組み合わせで、簡単にSWATの電源としてお使いいただけます。ご検討いただいているユーザー様のご参考になれば幸いです。ちなみに写真の組み合わせで12時間連続駆動してみたところ、バッテリー残量は40%以上ありましたので、残量表示がそこそこあてになるとすれば、フル充電で一晩は余裕です。
 Image02

様々な容量のモバイルバッテリーが販売されています。容量10,000mAhあれば15時間以上の駆動が可能です。上の写真はマジックテープでSWAT-350の背面に取り付けた例です。バッテリーはそこそこの重さがありますから、取付を工夫すれば、ウェイト代わりにも使えます。さらに容量の大きなバッテリーでしたら、ヒーターの電源としても使用できるでしょう。
 Image03

DC-DCコンバーターを内蔵した便利なケーブル。USB5Vを9Vに昇圧します。
 
※ご紹介のUSBモバイルバッテリーとケーブルは、実際に使用して問題なく使えることを確認していますが、ご使用にあっては自己責任とさせていただきます。粗悪な製品も多いため、ご購入の際には充分ご注意ください。また、SWATのDCジャックはセンタープラスです。極性を必ずご確認ください。
 
http://www.unitec.jp.net/

2017年9月29日 (金)

回転ユニット2モデルが生産終了。

Photo

写真の「粗動付微動回転ユニット」と「粗動回転ユニットミニ」の生産は終了いたしました。すでに弊社の在庫はございません。

改良を施した次期「粗動付微動回転ユニット」は11月下旬の発売予定で生産を開始しております。改良ポイントは軸受け構造を見直し、従来よりも高強度なベアリグを4個投入して耐荷重性能を大幅に高めました。また、年内発売予定の恒星時目盛環を採用したSWAT-310(仮称)での、目盛環導入を見据えて、回転ユニットの目盛環を任意の位置に調整できるようにしています。新製品の発売まで、もうしばらくお待ちください。
「粗動回転ユニットミニ」は後継モデルの開発予定はございません。同様の機能が得られるアルカスイス回転ユニットをご使用ください。

生産終了にあたり、ユーザー様には大変ご迷惑をお掛けいたしまして、申しわけございません。今後とも、SWAT製品をよろしくお願いいたします。
 
http://www.unitec.jp.net/

2017年7月12日 (水)

アリミゾキャッチャーをマイナーチェンジ。

Newacl

Newacr

アリミゾキャッチャーのマイナーチェンジを行いました。従来品に装備していた補助クランプを省略して、真鍮削り出しのままだったツメにクロムメッキを施しています。アリミゾキャッチャーに勘合する弊社製品は、抜け止め構造になっているため、不用意にクランプを緩めても落下の心配はございません。またツメにクロムメッキを施しましたので、経年によるサビや黒ずみを防止します。これらの変更にともない、価格をそれぞれ500円値下げいたします。

アリミゾキャッチャーのメインクランプは従来通りL型レバークランプタイプとローレットクランプタイプの2種類をご用意しましたので、お好みでお選びください。SWAT-350など、極軸クランプにL型レバーを採用しているモデルの場合は、形状の異なるローレットタイプがお勧めです。SWAT-200やSWAT-300のようにローレットクランプの場合は、L型レバーがお勧めです。星空のもとでご使用になる場合に間違えにくいです。

アリミゾキャッチャー L型クランプタイプ
取付用M6キャップスクリュー2本、六角レンチ付
希望小売価格 14,500円 (税別)

アリミゾキャッチャー ローレットクランプタイプ
取付用M6キャップスクリュー2本、六角レンチ付
希望小売価格 13,500円 (税別)

今後の出荷分はすべて新タイプになります。
 
http://www.unitec.jp.net/

より以前の記事一覧