お知らせ

2020年8月10日 (月)

2軸対応リモコン、RC-02新発売。

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2軸オートガイド撮影に対応するリモートコントローラーRC-02を発売します。リモコンの接続は付属の専用ケーブルで赤経赤緯各本体のリモート端子とリモコンのインプット端子を繋ぐだけで完了。サイズは122×60×28(mm)の握りやすい形状です。パネル上には赤経赤緯で独立した速度切り替えスイッチにより、赤経は「ノーマル」モードの2倍速/停止、「ハイスピード」モードの順行16倍速/逆行16倍速、赤緯は「ノーマル」モードの恒星時で南/北、「ハイスピード」モードの南北各16倍速をお手元で切り替えられるので、目的天体の視野中心への導入や構図の変更などに役立ちます。また、SWAT-350の追尾性能を極限まで高めるオートガイダー用モジュラー端子も装備しています。このモジュラー端子は、世界標準SBIG社ST-4タイプを採用しています。
 
■2軸対応リモコン RC-02 8月12日新発売
専用4極ケーブル2本付き
希望小売価格 12,000円(税別)

※一軸でのご利用にも対応します。
※ケーブルのジャックは根元までしっかり差し込んでください。
※リモコン装着時の本体プッシュスイッチの動作はリモコンの速度切り替えスイッチに準じます。ノーマルだと、本体スイッチも2倍速/停止になりますので、ご注意ください。
※オートガイダー使用時は必ず「ノーマル」モードでご使用ください。
  
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2020年8月 8日 (土)

赤緯(DEC)対応SWAT-350新発売。

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超高性能ポータブル赤道儀SWAT-350に赤緯(DEC)モードが追加されます。上の写真のようにマルチ赤緯ブラケットで2台のSWAT-350を組み合わせることで、簡単に2軸赤道儀にアップグレードできます。一軸よりも精密なオートガイド追尾や多枚数コンポジット時のノイズを大幅に抑えるディザリング撮影が可能です。一軸2台体制で使うもよし、2軸で究極を目指すのもよし、2台のSWAT-350を使いこなすのは、あなた次第です。

SWAT-350V-spec DEC対応 価格162,000円(税別)
SWAT-350 DEC対応 価格129,000円(税別)
※SWAT-350V-specはすべて赤緯(DEC)モード搭載になります。
※SWAT-350はDECなしの仕様(税別価格125,000円)も併売しますが、部材がなくなり次第DEC機能付きのみとなります。

赤緯(DEC)モード追加改造について
SWAT-350(V-spec含む)にDEC機能を追加するサービスを承ります。改造費は以下の通りです。お申し込みは、タイトルを「DEC改造」としてメールでお願いします。ユニテックWEBサイト、トップページ右上のお問合せからも送れます。
(1)SWAT-350(2018年後期モデル~)/ SWAT-350V-spec 9,000円(税別)
(2)SWAT-350(2013年~2018年前期モデル) 21,000円(税別)
※2013~2018年前期モデルは、側面パネルのモードLEDが四角です。2018年後期モデルからは、モードLEDが丸いです。
※(1)はセレクタスイッチおよび基板交換、DEC対応プログラムに書き換え。(2)は(1)に加えて駆動回路自体も交換します。
※フロントパネルは流用しますので、 DECポジション表示(印刷)はありません。セレクタスイッチを「0.5×」よりさらに右に回した位置になります。
※DEC改造には、グリスアップと基本動作チェックを含みます。異常が見つかった場合はご連絡します。
※SWAT-300、SWAT-310は極軸の構造が異なり、ターンテーブルが下向きになることを想定してないため、DEC改造はできません。SWAT-350への改造と合わせてのDEC改造は承ります。改造費はSWAT-300とSWAT-310の2013~2018年前期モデルまでが51,000円(税別)、2018年後期モデルからは39,000円(税別)です。イヤーモデルの見分け方はSWAT-350と同じです。
 
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■天文ガイド2020年9月号に2軸SWAT登場!
天文ガイド9月号に2軸SWATの特集記事が掲載されています。執筆は信頼性抜群の記事で有名な西條善弘さんです。ちょっと問題も発生してしまったようですが、基本的に良好な追尾をしてくれたようです。ぜひお近くの書店でお買い求めください。通販でも購入できます。

●誠文堂新光社のホームページはこちらhttps://www.seibundo-shinkosha.net/
●天文ガイドのサイトはこちらhttps://www.seibundo-shinkosha.net/tenmon/
 
https://www.unitec.jp.net/

2020年7月 3日 (金)

これは楽しい60mmマクストフカセグレン。

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ユニテックとは何の関係もないですが、ちょっと面白い「おもちゃ」を見つけたので、ご紹介します。画像がそれで、口径60mmのマクストフカセグレンです。鏡筒のカバーがパカッと開いて中の構造がよくわかります。アイピースも側面が開いて逆ケルナー型?のレンズ構成なのがわかります。それだけならただの「おもちゃ」なんですが、それでいてけっこうよく見えるんですよ。付属の天頂プリズムはダハなので、正立像で楽しめますし、スマホ撮影用のアダプターも付いてますから、月や金星などの明るい天体撮影が充分に楽しめます。SWATに載せれば惑星撮影もできそうで楽しさらさに倍です。詳しくはこちらをご覧ください。
 
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2020年6月 9日 (火)

天ガ7月号V-spec特集は好評です!

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現在発売中の天文ガイド7月号に掲載されたSWAT-350V-spec特集記事はとても充実していて、西條さんの作例とともに、追尾精度の測定値や使い方の参考になる機材搭載例が掲載されています。お近くの書店で立ち読みではなく、ぜひお買い求めください。(笑) 通販でもお求めいただけます。

■天文ガイド 2020年7月号
特集は期待の新彗星NEOWISE彗星C/2020 F3。崩壊したアトラス彗星、南半球でみごとな姿を見せたスワン彗星に次いで、日本国内で見られる肉眼彗星となるか? 最新予報を紹介します。ATLAS彗星、SWAN彗星をとらえた画像もギャラリーページで紹介。ほか、絶対見たい6月21日の部分日食の観測ガイド、自粛期間中に広がった、オンラインで星を楽しむさまざまな活動を紹介。天文ファンが自分で星空を配信する方法、ポータブル赤道儀SWAT-350V-specの詳細レビュー、はやぶさ2が採取したサンプルからわかってきた小惑星リュウグウ表面の様子など、盛りだくさんの内容でお届けします。

●誠文堂新光社のホームページはこちらhttps://www.seibundo-shinkosha.net/
●天文ガイドのサイトはこちらhttps://www.seibundo-shinkosha.net/tenmon/
 
SWAT-310/350V-specのお買い求めはこちらの販売店様へ→https://www.unitec.jp.net/shop.htm
SWATは、協栄産業様、シュミット様、スカイバード様をはじめとした安心と信頼そして実績の一流専門店様のみのお取り扱いです。他にAUさま、CST様、スコーピオ様、国際光器様、アイベル様でお取り扱い実績がございます。どうそお気軽にご相談ください。
 
スタンダード仕様 → V-specへアップグレード改造を受付中。
この記事の反響と思いますが、このところV-spec改造のお問合せや申し込みが突然増えてきました。V-spec改造はお手持ちのユニテックSWAT-350/310/300/300SにPECを搭載し、V-spec相当までアップグレードします。SWAT-310/350改造費は49,000円(税別)。お申し込みはメールにてお願いします。タイトルを「V-spec改造」として、こちらからメールしてください。
※SWAT-300/300SのV-spec改造につきましては、極軸が短くて作業が困難なため、SWAT-350相当への同時改造を条件に受付けいたします。SWAT-300Sは350化とV-spec同時改造で特価78,000円(税別)、SWAT-300は特価74,000円(税別)にて承ります。
※改造費には完全オーバーホール(15,000円)を含みます。完全オーバーホールは全パーツを分解し脱脂洗浄後に再組み立てします。オイルシールも打ち直します。(製造後およそ1年以内で使用頻度の低い個体についてはウォームホイールの脱脂洗浄は行わず、グリスアップで対応します。その場合でもウォームネジまわりは脱脂洗浄、軸受け交換、調整、再組み立てします) ※交換部品は駆動回路、ウォーム軸受け、その他、製造時期によりますが、ウォームホイール、ウォームネジを交換する場合がございます。 ※スタンダード仕様のV-spec改造につきましては、東側荷重時をやや重視した調整とさせていただきます。西側荷重時には東側より若干追尾精度が劣る場合がございます。  ※基本的にお申し込み順に改造作業いたしますが、製品をお送りいただく時期につきましてはご相談とさせていただきます。 ※輝星製SWAT-300(筐体が赤いモデル)には非対応。
  
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2020年5月29日 (金)

天文ガイド2020年7月号でV-spec特集。

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6月5日発売の天文ガイド7月号にSWAT-350V-specの特集記事が掲載されます。執筆は西條善弘さんですから、プロの目線で実測に基づいた信頼性の高い内容になっています。作例写真も秀逸ですので、ぜひお近くの書店にてお買い求めいただければと思います。通販でもお求めいただけます。

■天文ガイド 2020年7月号
特集は期待の新彗星NEOWISE彗星C/2020 F3。
崩壊したアトラス彗星、南半球でみごとな姿を見せたスワン彗星に次いで、日本国内で見られる肉眼彗星となるか? 最新予報を紹介します。ATLAS彗星、SWAN彗星をとらえた画像もギャラリーページで紹介。ほか、絶対見たい6月21日の部分日食の観測ガイド、自粛期間中に広がった、オンラインで星を楽しむさまざまな活動を紹介。天文ファンが自分で星空を配信する方法、ポータブル赤道儀SWAT-350V-specの詳細レビュー、はやぶさ2が採取したサンプルからわかってきた小惑星リュウグウ表面の様子など、盛りだくさんの内容でお届けします。

●誠文堂新光社のホームページはこちらhttps://www.seibundo-shinkosha.net/
●天文ガイドのサイトはこちらhttps://www.seibundo-shinkosha.net/tenmon/

話しは変わりますけど、私と天文ガイドさんとの関わりは結構長くて、最初は一読者として月面写真を応募したことから始まります。初入選は1983年10月号で、それから1年半くらいの間、ちょくちょく入選したりしていました。その後、就職を機に応募はやめまして、脱サラした1994年頃からは、縁あって誠文堂さんのいくつかの編集部から制作の仕事をいただくことになり、天文関係を中心に15年以上にわたって、一緒に仕事をさせていただきました。一時期の天文ガイドにはユニテックの名前が出てると思います。その後、印刷物の制作業務は終了して、しばらく天文業界から離れてましたが、2012年にSWATの発売で再び戻ってきて、現在に至ります。月面写真の応募の頃から40年近くも経ってしまいました。なんとも時の経つのは早いものです…、ということでつまらない話しにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。天文業界から離れられない私ですが、もうしばらくは、頑張れそうですので、よりよい製品作りで皆さまに貢献できたらと思っております。
   
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2020年2月28日 (金)

M97ふくろう星雲とNGC3242木星状星雲。

M97
●M97ふくろう星雲
2020年2月23日23時58分~ 宇治天体精機 60cm 準リッチークレチアン 焦点距離 5,400mm キヤノン EOS 6D(HKIR改造) ISO6400 30秒露出×42枚コンポジット ステライメージ7、Photoshop、Topaz DeNoise AI、FlatAideProで画像処理 宇治天体精機スカイマックス60cmドイツ式赤道儀 ノータッチ追尾 撮影地 宇治天体精機敷地内
 
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●NGC3242 木星状星雲
2020年2月23日23時36分~ 宇治天体精機 60cm 準リッチークレチアン 焦点距離 5,400mm キヤノン EOS 6D(HKIR改造) ISO6400 15秒露出×31枚コンポジット ステライメージ7、Photoshopで画像処理 宇治天体精機スカイマックス60cmドイツ式赤道儀 ノータッチ追尾 撮影地 宇治天体精機敷地内
 
久しぶりのブログ更新です。せめて月に一回くらい更新しないと忘れられてしまいそうなので…(笑) さて、今回はSWATとは何も関係ない天体写真です。この冬はV-specの生産で忙しく、まったく天体撮影に出かけてなかったため、たまには大口径で撮影でも楽しもうということで、快晴が予想された23日に外山(外山電子)さんと一緒に宇治天体精機まで行ってきました。当日の宇治天体精機では地元の同好会のみなさんの「シリウスの伴星を見よう!」という集まりがあって、我々もそれに参加しました。主砲の60cm反射や15cm屈折を使って眼視で確認しようと頑張りましたが、これがなかな難しく、「こっちの方向かなぁ」程度の怪しい結果でした。シーイングのパーフェクトなときなら、なんとか見えるかもしれませんね。その後、60cmを使って撮影を始めましたが、冬の星座はすでに西に傾き、対象は春の天体となりました。まず、惑星状星雲のM97ふくろう星雲とNGC3242木星状星雲を撮りました。木星状星雲は意外に明るく、F9の光学系でもわずか15秒露出でも充分なほどです。逆にM97ふくろう星雲は暗くて、ISO6400、30秒露出では不足でせめて1分くらいは欲しいところです。上の画像はかなり無理して炙り出し、今はやりのTopaz DeNoise AIで強力にノイズを抑えて処理しています。Topaz DeNoise AIはトライアル版が機能制限なしで使えますので、興味のある方はこちらから申し込んでみてください。設定項目も少なく割と簡単に使えます。私個人の感想ですが、NIKコレクションのDfineよりも好結果を得られるようです。またPhotoshopのブラグインとして機能しますので、Photoshopをお使いの方は便利に使えます。
話しは変わってV-specアップグレード改造ですが、特価受付期間が終わって、申し込みも一段落しました。ご予約ユーザー様の作業は梅雨前まで続きそうですが、頑張って高精度に仕上げます。製品は在庫がございますので、即納で対応出来ます。どうぞよろしくお願いします。
 
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2020年1月27日 (月)

SWAT-350V-specノータッチ作例。

SWAT-350V-specノータッチ追尾による作例が中川光学研究室のブログに掲載されました。鏡筒は新発売のボーグ72FL。レデューサー0.72×を併用して焦点距離288mm、口径比F4という使いやすいスペックです。300mmクラスですが、V-specならノータッチ追尾で点像を確保できます。どうぞご覧ください。
 
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■オリオン座中心部付近
BORG72FL+レデューサー0.72×DGQ【7872】+ニコンD810(HKIR)架台:SWAT350V-Spec ISO1600 3分露出 ノータッチ追尾 36枚加算平均 撮影: 渡邊耕平様
 
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■くらげ星雲付近
BORG72FL+レデューサー0.72×DGQ【7872】+ニコンD810(HKIR)架台:SWAT350V-Spec ISO3200 3分露出 ノータッチ追尾 24枚加算平均 撮影: 渡邊耕平様
 
どちらもシュミットの渡邉さんによる撮影です。オリオン座中心部付近はF4でトータル2時間近い露出で、華やかなオリオンの三つ星付近を横構図で捉えました。分子雲の描出も素晴らしく、見事な仕上がりです。くらげ星雲付近(右が北)には、散開星団M35やモンキー星雲も一緒に構図に取り込みました。画像処理が上手でカラフルな星の色が美しいです。ボーグ72FLと【7872】0.72×レデューサーの相性もよいようで、フルサイズの周辺までシャープな星像です。高解像カメラとの組み合わせでは高い追尾精度が要求されますが、SWAT-350V-specですからノータッチで点像を確保しています。
中川光学研究室のブログもぜひご覧ください。SWAT-350V-specも掲載されています。オリオン座中心部付近はこちら、くらげ星雲付近はこちらです。シュミットさんのスタッフブログはこちらです。
 
そしておなじみプロカメラマンの吉田隆行さんのサイト「天体写真の世界」にもSWAT-350V-specノータッチによる作品が掲載されています。こちらもぜひご覧ください。
Fl55
 
スタンダード仕様 → V-specへアップグレード改造、現在5月以降で受付中。1月末までにお申し込みいただければ特価にて承ります。
お手持ちのユニテックSWAT-350/310/300/300SにPECを搭載し、V-spec相当までアップグレードします。改造費49,000円(税別)。2020年1月末までのお申し込みにつきましては特価39,000円(税別)にて承ります。お申し込みはメールにてお願いします。タイトルを「V-spec改造」として、こちらからメールしてください。
※改造費には完全オーバーホール(15,000円)を含みます。完全オーバーホールは全パーツを分解し脱脂洗浄後に再組み立てします。オイルシールも打ち直します。(製造後およそ1年以内で使用頻度の低い個体についてはウォームホイールの脱脂洗浄は行わず、グリスアップで対応します。その場合でもウォームネジまわりは脱脂洗浄、軸受け交換、調整、再組み立てします) ※交換部品は駆動回路、ウォーム軸受け、その他、製造時期によりますが、ウォームホイール、ウォームネジを交換する場合がございます。 ※スタンダード仕様のV-specアップグレード改造につきましては、東側荷重時をやや重視した調整とさせていただきます。西側荷重時には東側より若干追尾精度が劣る場合がございます。 ※SWAT-300SをV-spec改造した場合、荷重方向限定スペシャルモードをご使用になるには別売のリモコンが必要です。 ※基本的にお申し込み順に改造作業いたしますが、製品をお送りいただく時期につきましてはご相談とさせていただきます。 ※輝星製SWAT-300には非対応。 ※2020年1月末までにお申し込みいただければ、改造がそれ以後になっても特別価格で承ります。
     
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2020年1月19日 (日)

V-specアップグレート改造中。

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V-specアップグレード改造、作業中の様子です。ここまで完全に分解して、洗浄し、組み立て直します。右上は取り外したウォームホイールや軸受けで、すべて廃棄処分されます。小ネジ類も少しでも傷みがあれば新品に交換します。ベアリングもすべてチェックしてゴリ感があれば交換します。左上のウォームホイールはホブ盤で切削加工された新品で新たに組み込まれます。ウォームネジもそれに合わせて追加工または交換されます。かなり大がかりな作業ですので時間がかかりますが、一台一台丁寧に作業してます。ご依頼のユーザー様、完成を楽しみにお待ちください。
●V-specアップグレード改造のご予約ですが、4月満月期はいっぱいになりました。現在、5月の満月期で承っております。
 
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心臓部のウォームギアは、ウォームネジが真鍮製、ホイールは超々ジュラルミン製です。追尾精度にとって一番重要なのはウォームネジです。ユニテックのウォームネジは2社の専門加工会社に依頼してますが、どちらも優秀な技術を保有しており、うち一社は国内大手高級機メーカーT社のほか、各一流メーカーにも採用されている実績があります。SWATの高精度はうそ偽りなく正真正銘の本物です。
 
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2020年1月16日 (木)

V-specアップグレードの特価対応は1月末まで。

すっかりブログ更新をサボってしまって申し訳ありません。年末年始もV-specの生産に追われておりまして、ようやくバックオーダーが解消しました。生産数も80台に迫り、アップグレード改造のご予約残も20台ほどいただいておりますので、まもなく100台を超えそうです。こんなに反響が大きいとは作った本人も予想していませんでした。オートガイドなしでも500mmクラスを2~3分露出できる精度は、やはりありがたいということでしょうか。おかげさまで、この冬はまだ天体写真撮影にいってません。嬉しい悲鳴です。でも、そろそろ星空を見ないとストレスがたまりそうです。(笑)
さて、V-specアップグレード改造ですが、今月末までにお申し込みいただければ、来月以降の施工でも特価39,000円(税別)です。月10台ほどのペースでアップグレード改造を行っておりますが、現在ですと4月の満月期でのご予約となります。すでに半分ほど埋まっておりますので、GWに間に合わせたい方はお急ぎください。

スタンダード仕様 → V-specへアップグレード改造、現在4月以降で受付中。
お手持ちのユニテックSWAT-350/310/300/300SにPECを搭載し、V-spec相当までアップグレードします。改造費49,000円(税別)。2020年1月末までのお申し込みにつきましては特価39,000円(税別)にて承ります。お申し込みはメールにてお願いします。タイトルを「V-spec改造」として、こちらからメールしてください。
※改造費には完全オーバーホール(15,000円)を含みます。完全オーバーホールは全パーツを分解し脱脂洗浄後に再組み立てします。オイルシールも打ち直します。(製造後およそ1年以内で使用頻度の低い個体についてはウォームホイールの脱脂洗浄は行わず、グリスアップで対応します。その場合でもウォームネジまわりは脱脂洗浄、軸受け交換、調整、再組み立てします) ※交換部品は駆動回路、ウォーム軸受け、その他、製造時期によりますが、ウォームホイール、ウォームネジを交換する場合がございます。 ※スタンダード仕様のV-specアップグレード改造につきましては、東側荷重時をやや重視した調整とさせていただきます。西側荷重時には東側より若干追尾精度が劣る場合がございます。 ※SWAT-300SをV-spec改造した場合、荷重方向限定スペシャルモードをご使用になるには別売のリモコンが必要です。 ※基本的にお申し込み順に改造作業いたしますが、製品をお送りいただく時期につきましてはご相談とさせていただきます。 ※輝星製SWAT-300には非対応。 ※2020年1月末までにお申し込みいただければ、改造がそれ以後になっても特別価格で承ります。

Special_20200116102001
Special2
画像はとあるところからの特注依頼で製作した特別仕様のSWAT-350のPモーション(上)です。参考のために±7″(下)のPモーション(一例)も掲載します。特注内容は1000mmクラスをノータッチで2~3分ガイドしたいということと、標高の高いところで使いたいとのことで、気合いを入れて(笑)作りました。画像は焦点距離900mmで約2周期分(約14分間)のモーションを撮影しています。撮り始め(左側)の不安定な部分を除くと±1.5″程度という100万円クラスの赤道儀並の精度が出てます。まさにV-spec中のV-specといえる精度ですね。また標高の高いところでの撮影ということで、恒星時追尾の駆動速度もキングスレートより若干速く調整させていただきました。ちなみにSWAT標準の恒星時(キングスレート)は標高1000メートルの場所を想定した値です。標高が低い場所だともう少し遅くした方がよいのですが、通常のご使用では何の問題もありませんので、安心してご使用ください。
こういった超高精度仕様は作ろうと思えば作れるのですが、けっこう大変なので、量産はできません。なので製品化の予定はまったくありません。特注費用も恐ろしく高額になります。(汗) まぁ、ユニテックではこんなこともできるというご紹介ということで。
    
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2019年12月24日 (火)

V-spec本格稼働、吉田隆行さん。

久しぶりのブログ更新です。V-specが予想外に反響があって、月産5台の予定を大幅に上回って、アップグレード改造と合わせると、すでに50台以上も作りました。在庫もなくなり、次回納品は1月中旬になりそうです。販売店さんに在庫があればラッキーです。ぜひゲットして、その高精度を味わってください。
さて、プロ天体写真家の吉田隆行さんはご自身のサイト「天体写真の世界」で、アマチュアにも役立つ情報を発信されています。星ナビにも連載ページを持つほか、協栄産業大阪店さんのページにも製品レビューを執筆されています。小型機から大型機、単焦点から長焦点まで、撮影から画像処理まで、あらゆる機材を使いこなして、すばらしい作品を生み出しています。その吉田さんのSWAT-350V-specが本格的に稼働し始めました。理由は簡単で、追尾精度が大幅に高まったことと、周辺パーツの剛性が向上したことで、プロが使っても安心だからです。メインの大型機材に神経をすり減らして集中している横で、V-specはノータッチで500mmクラスを正確にガイドします。プロのサブ機として認められたV-spec。これからの活躍が期待されます。ほかにもマルチ赤緯ブラケットが紹介されていますので、ぜひご覧いただければと思います。下の各項目をクリックしてください。
 
SWAT-350V-specの追尾精度
SWAT-350V-specに590mmを搭載して、アンドロメダ銀河を5分ノータッチで撮影したときのブログです。16枚撮影して12枚はガイド成功。流れたカットも掲載さていますが、そのままコンポジットしても問題ない?と思えるレベルです。 
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ビクセンFL55SSで撮ったバーナードループ
ビクセンFL55SS+レデューサー(230mm)で撮ったバーナードループ。もちろんノータッチで3分16枚、全カット流れなし。作例画像も秀逸です。 
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■SWAT-350 V-specのPEモーション
SWAT-350V-specのピリオディックモーションを実際に測定されています。約2周期分の測定は、荷重方向限定スペシャルモードの結果は、公称値±4.5″前後を上回る値が出ていました。
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マルチ赤緯ブラケットを使用した撮影システム
好評発売中の「マルチ赤緯ブラケット」とビクセンFL55SSを組み合わせた撮影システムの紹介です。マルチ赤緯ブラケットは見た目は弱そうですが、12mm厚アルミプレートの実際の剛性は高く、エルポー式に伸ばしたプレートのおかげで使い勝手も抜群です。 
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スタンダード仕様 → V-specへアップグレード改造、現在3月以降で受付中。
お手持ちのユニテックSWAT-350/310/300/300SにPECを搭載し、V-spec相当までアップグレードします。改造費49,000円(税別)。2020年1月末までのお申し込みにつきましては特価39,000円(税別)にて承ります。お申し込みはメールにてお願いします。タイトルを「V-spec改造」として、こちらからメールしてください。
※改造費には完全オーバーホール(15,000円)を含みます。完全オーバーホールは全パーツを分解し脱脂洗浄後に再組み立てします。オイルシールも打ち直します。(製造後およそ1年以内で使用頻度の低い個体についてはウォームホイールの脱脂洗浄は行わず、グリスアップで対応します。その場合でもウォームネジまわりは脱脂洗浄、軸受け交換、調整、再組み立てします) ※交換部品は駆動回路、ウォーム軸受け、その他、製造時期によりますが、ウォームホイール、ウォームネジを交換する場合がございます。 ※スタンダード仕様のV-spec改造につきましては、東側荷重時をやや重視した調整とさせていただきます。西側荷重時には東側より若干追尾精度が劣る場合がございます。 ※SWAT-300SをV-spec改造した場合、荷重方向限定モードをご使用になるには別売のリモコンが必要です。 ※基本的にお申し込み順に改造作業いたしますが、製品をお送りいただく時期につきましてはご相談とさせていただきます。 ※輝星製SWAT-300には非対応。 ※2020年1月末までにお申し込みいただければ、改造がそれ以後になっても特別価格で承ります。
   
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