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2013年2月 7日 (木)

オリオン座、馬頭星雲とM42

円舘様ご夫妻から、一枚ずつ画像が届きました。冬の代表的な星座オリオン座に加えて、180mm望遠で馬頭星雲からM42にかけてを狙っていただきました。いつも投稿ありがとうございます。

Orion ■オリオン座
撮影者  円舘 綾子
撮影日時    2013/02/05 21:22:37
カメラ機種名    Canon EOS Kiss X2(IR改造)
レンズ名  Tamron AF17-50mm F2.8
Tv(シャッター速度)    各30秒を5枚加算合成
Av(絞り数値)  2.8
焦点距離    43.0mm
ISO感度 1600
撮影場所  北海道網走郡 星ドロボウ津別観測所

■コメント
今回も妻が焦点距離を43.0mmにアップしてオリオン座を撮影。自由雲台はカメラの構図を決めにくく、妻が苦戦していました。撮影本番でリモコンタイマーの設定を間違えたために30秒露出になってしまいました。

■係より
オリオン座の全景を撮っていただきました。デジタル時代になって、たった30秒露出でもバーナードループが写せるんですね。103aE世代の私には信じられないです。

Orion2 ■馬頭星雲とM42
撮影者  円舘 金
撮影日時    2013/02/05 23:23:08
カメラ機種名    Canon EOS Kiss X2(IR改造)
レンズ名  NIKKOR ED180mm F2.8
Tv(シャッター速度)    各180秒を5枚加算平均合成
Av(絞り数値)  2.8
ISO感度 1600
撮影場所  北海道網走郡 星ドロボウ津別観測所

■コメント
古いミザールの微動ガイドマウントを改造して極軸合わせを行おうとしら、上下微動の移動量が足りなく、無理やり合わせて撮影しました。バネ式の微動部ですが、何とか使用できるかと思いましたが、まだまだ改造しなくてはなりません。
今回使用したレンズも古いニコンのレンズです。重量も重いので自由雲台では弱くてレンズを固定できない状態がありましたが何とかテスト撮影できました。オリオン座が西に低くて本来なら撮影しない状況でしたがテスト撮影ということで撮影を行いました。

■係より
着々とテストを重ねられてますね。ニコンのED180mmでのテスト撮影ですが、低空に傾いた状態でも周辺までシャープな星像で馬頭星雲からM42付近まで捉えています。古いレンズとはいえ、デジタルカメラにも十分対応できそうですね。

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