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2013年7月18日 (木)

はくちょう座のデネブ付近

北海道の円舘 金様から、はくちょう座の散光星雲の画像をお送りいただきましたのでご紹介します。今回はシンプルフォークをお使いいただいての撮影となります。

180s5fr64fs ■撮影データ
撮影者  円舘 金
撮影日時    2013/06/13 23:11:30
カメラ機種名    Canon EOS Kiss X2(IR改造)
レンズ名  Tamron AF17-50mm F2.8
Tv(シャッター速度)    各240秒を5枚+R64フィルター1枚を加算平均合成
Av(絞り数値)  3.5
焦点距離    45.0mm
ISO感度 800
撮影場所  北海道網走郡 星ドロボウ津別観測所

■コメント
今回の作品は、SWAT-200にシンプルフォークユニットを取り付けて撮影しました。南方向は使い勝手は良いのですが、天頂や北天はカメラのファインダーを覗くのに苦労しました。やはり構図の確認はドイツ式赤緯ユニットの方がお薦めでしょう。
試写をしながら構図を決める方法で構図を決めました。
ノーマルの画像にR64フィルターの画像を1枚ミックスした作品です。

■係より
いつもありがとうございます。北アメリカやペリカンなどの散光星雲が見事に捉えられてますね。
シンプルフォークは軽量コンパクトですが、非常に頑丈な作りで、カメラをしっかり固定できます。ただしご指摘の通り、フォークやジンバルなどでは、北天を撮影するときにファインダーが覗きにくい欠点があります。液晶ファインダーを回せるカメラだと使いやすくなるのですが…。この秋に発売予定の「ダブル雲台ベース」はドイツ式赤緯体としても機能して、価格はシンプルフォーク並みですので、ぜひご期待いただければと思います。

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