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2015年8月27日 (木)

香川の星空 II

胎内星まつりに愛機を展示していただいた愛知県春日井市のHUQ様より、「香川の星空」の続編をお送りいただきましたのでご紹介します。
 

Photo●夏の大三角形
ニコン D810A + AF-S 14-24mm f/2.8G F5.6 ISO1600  ISO3200露出3分×10枚コンコンポジット SWAT-350 にてノータッチガイド
 

Ngc7000

●北アメリカ星雲~サドル付近
ニコンD810A + ApoSonner T* 2/135 F4.0 ISO1600 露出2分×11枚、3分×2枚、4分×1枚、5分×4枚コンポジット SWAT-350 にてノータッチガイド
 

M31

●M31アンドロメダ銀河
FS-60CB+レデューサー(f=255mm F4.2) フジフイルム 無改造X-E2 ISO3200 露出3分×19枚コンポジット SWAT-200 赤経1軸オートガイド

■コメント
盆休みに香川で撮った写真の続きです。機材は前回と同様。ただし、8月9日の初日以降、日増しに羊雲と絹雲が濃く、空が白っぽくなっていったため、輝星は思いっきり滲んでしまいました。ま、それも綺麗だから良いか、と大らかな気持ちでご覧下さい。(笑) 「北アメリカ星雲~サドル付近」の撮影では、赤緯クランプを締め忘れ、星像が若干流れてしまったのと、こともあろうにピントでミスしてしまいました。トーン調整で無理してノイズが浮いているため、縮小して遠目に見ていただけると幸いです。「アンドロメダ銀河」は濃い薄雲の中、無理矢理撮ってみました。
■係より
胎内星まつりでは、愛機のSWAT-200を展示してくださり、ありがとうございました。ご来場のお客様をはじめ、天ガの片岡編集長もすごく興味を持たれてましたね。来年のご参加も期待しちゃっていいですか。(笑) さて、作例画像は前回に引き続き、香川県での撮影です。薄雲越しの撮影とのことですが、ソフトフィルター効果で、かえって雰囲気を醸し出していますね。秋の代表的銀河、M31アンドロメダ銀河は淡い腕の部分まで描画されていて、見応えがあります。透明度の高いパーフェクトな星空のでの撮影が楽しみです。またのご投稿、お待ちしております。

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