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2015年10月16日 (金)

M45プレアデス星団

愛知県春日井市のHUQ様より、SWAT-350で撮影したM45プレアデス星団(すばる)の作品をお送りいただきましたので、ご紹介します。
 

M454

●M45プレアデス星団
FS-60CB + フラットナー (f=374mm F6.2) + ニコン D810A ISO1600 露出20分×3枚,16分×1枚をコンポジット SWAT-350+higlasi-3Bによる2軸オートガイド(Loadstar X2+FUJINON HF75HA-1B f=75mm F2.8)

■コメント
赤経軸にSWAT-350、赤緯軸にはhiglasi-3Bを使って、機材に同荷したIntel ComputerStick 上の PHD2 にて2軸オートガイドを実施しました。輝星さんのナンチャッテ極望+JILVA-170 用上下左右微動装置にて極軸設定。三脚は GITZO 3型カーボンの太い側から2段分のみを使用しました。

■係より
いつもご投稿いただき、ありがとうございます。今回は素晴らしく美しいM45をお送りただきました。星像のシャープさに加え、周辺の分子雲まで見事に捉えています。普通、分子雲まで表現しようとすると星の色は飛んでしまうのですが、青や赤の星がちりばめられていて、まるで宝石箱のようです。空の条件が良くないと、なかなかここまで写らないと思います。レデューサーではなく、フラットナーを使用して、F6という少し暗めな仕様ですが、2軸オートガイドのタップリ露出で充分な階調を確保しました。それにしてもシャープな星像に驚きです。またの投稿、お待ちしています。
 

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撮影機材近景。

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