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2016年12月10日 (土)

エンゼルフィッシュと勾玉星雲付近。

東京都目黒区にお住まいの峰村建二様より、半年ぶりにご投稿いただきました。早速ご紹介します。
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●エンゼルフィッシュ
2016年11月25日23時48分~ カールツアイス Apo-Sonnar T* 2/135(135mm/F2)絞りF2.5 LPS-D1フィルター キヤノン EOS 60Da ISO2000 120秒露出×30枚コンポジット SWAT-350ノータッチ追尾 撮影地 清里
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●勾玉星雲付近
2016年11月26日1時26分~ カールツアイス Apo-Sonnar T* 2/135(135mm/F2)絞りF2.5 LPS-D1フィルター キヤノン EOS 60Da ISO2000 120秒露出×15枚コンポジット SWAT-350ノータッチ追尾 撮影地 清里
 
■コメント
半年ぶりのご無沙汰です。先月いつもの清里に遠征しました。撮影日時は11月25日から26日にかけてですが、この前日24日は東京で11月としては54年ぶりの雪、観測史上発の積雪、清里でも初雪、積雪量は10センチほど。標高1400メートルの当地ではに中でも氷点下でサラサラの軽い雪で、なんとなく心ウキウキです。(雪国のみなさん、すみません)
今回の撮影はエンゼルフィッシュ星雲とぎょしゃ座の星雲に絞り撮影。当日の気温は最低マイナス11度、透明度は良、ただしシーイングは悪く、シリウスがギラギラと瞬いているのが印象的でした。

■係より
マイナス11度ですか! さすがに清里です。気温を聞いただけで、絶対無理と思ってしまう私は天文ファン失格ですね。房総だと真冬に下がっても、僅かに氷点下になるだけですけど、それでもめげちゃいますから…(笑)
さて、今回は代表的な冬の星座のオリオン座とぎょしゃ座から、赤い散光星雲二題をお送りいただきました。左下の赤い星がベテルギウスです。右下の青い星がベラトリクスです。APS-Cで135mmだと画角いっぱいで迫力がありますね。ぎょしゃ座の勾玉星雲は将棋の駒の形の下の方です。いま、撮影しやすい時期ですので、次の新月期に私も狙ったみたいと思っています。ご投稿ありがとございました。ぜひまたお送りください。お待ちしております。
 Fish

おまけ画像は本物のエンゼルフィッシュ。峰村さんの家で生まれて7歳になったそうです。

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