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2017年1月30日 (月)

勾玉星雲とM81・M82。

大分県佐伯市にお住まいのたくちゃん様より、初投稿いただきました。佐伯市内からSWAT-300で撮影した「勾玉星雲」と「M81・M82」をお送りいただきましたのでご紹介します。
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●勾玉星雲
2017年1月26日撮影 コーワプロミナ+レデューサーTX07 合成焦点距離350mm/F4 ペンタックスK5Ⅱs(無改造) ISO800 5分30秒×18枚コンポジット SWAT-300+M-GENによる一軸オートガイド 撮影地大分県佐伯市
 M81m82
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●M81・M82
2017年1月26日撮影 コーワプロミナ+レデューサーTX07 合成焦点距離350mm/F4 ペンタックスK5Ⅱs(無改造) ISO800 5分30秒×24枚コンポジット SWAT-300+M-GENによる一軸オートガイド 撮影地大分県佐伯市 ※下はM81の拡大トリミング
 
■コメント
初めての投稿になります。今から3年前に天体写真を始めて、作例画像常連のHUQ様や先日M42を投稿された志賀様のアドバイスを得て勉強してまいりました。SWAT-300と70mm-200mmと無改造のペンタックスのカメラで撮影を重ねてまいりました。その後、機材はどんどん増えて天体機材の沼にはまり込んでしまいました。この頃、やっとなんとか見られるような写真が撮影できるようになりましたので投稿させていただきます。いかんせん田舎なのでそばに教えてくださる方はおられませんので我流となりますがよろしくお願いいたします。ただ、自慢は撮影地の暗さで現在はオリオン座が沈んでしまうとSKY値は、21.59位の暗さがあります。
 
■係より
天体写真を初めて3年とのことですが、焦点距離350mmの5分半露出をパーフェクトに追尾できてきていますし、ピントも上等です。勾玉星雲は口径90mmの分解能もあって、詳細な構造まで写っています。色彩も豊かでとても美しいです。ペンタックスK5Ⅱsは無改造でもこれだけ赤い星雲を写してくれるので、天文用として貴重ですね。M81も渦巻き構造の微妙な濃淡まで捉えていて、プロミナーの性能を充分に引き出した作品になりました。素晴らしい出来栄えです。今回、初投稿していただきまして、ありがとうございました。これからもドシドシお送りください。お待ちしております。
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撮影地の機材設置状況。
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ポールマスターの取り付け状況。ドイツ式の機材に金具を取り付けてポールマスターを取り付けましたバッチリでした。
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コーワプロミナレンズとペンタックスK-5Ⅱs、M-GENなどの装備。
 Dsc015902

USB式の自動温度測定記録機。

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