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2017年2月25日 (土)

冬のダイヤモンド。

大阪府富田林市にお住まいのSI様より、「冬のダイヤモンド」の作品をお送りいただきましたのでご紹介します。
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●冬のダイヤモンド
2017年2月24日23時48分 ニコンAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8 G ED(絞り開放) ソフトフィルター使用 ニコン D810A ISO3200 30秒露出 SWAT-200によるノータッチ追尾 ※下の解説画像は係が作成しました。
 
■コメント
SWAT-200で撮影した冬のダイヤモンドの写真を送ります。ソフトフィルターで星をにじませて、冬の星座の輝きを表現しました。露出30秒でも追尾撮影をすると、くっきりと星が描写されました。

■係より
14mmもの超広角+フルサイズともなると冬のハイライトが一網打尽ですね。一等星がこれだけたくさんあるととても華やかです。沈む冬の天の川もコントラストよく写っていて、美しい星景写真となりました。解説には冬の「ダイヤモンド」に加えて「冬の大三角」も入れてあります。冬の星座も夜半前にこれだけ西に傾き、季節の移ろいを感じますね。それから、SI様からは自由雲台とアルカスイスパーツを組み合わせたレポートもいただきましたので、コメントとともに掲載いたします。皆さまの撮影スタイルのご参考になれば幸いです。またのご投稿お待ちしております。どうもありがとうございました。
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これまで、SWATに自由雲台だけだと構図が非常にとりづらい方角があるという悩みがありました。また重量バランスが崩れ、自由雲台の下部のネジが緩んでしまい、ひやっとすることもありました。その解決法として、アルカスイス規格のLブラケットとクランプを使用することで縦横構図の変更が簡単にできるようにしました。海外遠征や登山で赤緯軸は持っていけないという場合の工夫としていかがでしょうか?

 

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