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2021年10月27日 (水)

M52、バブル星雲と新星V1405。

大分県佐伯市にお住まいの志賀本昌様より、カシオペヤ座の散開星団M52、バブル星雲と新星V1405をお送りいただきましたのでご紹介します。
 
M52-ngc7635
●M52、バブル星雲と新星V1405
2021年10月25日18時45分~ キヤノン EF400mm F5.6 絞り開放 キヤノン EOS Kiss X7(IR改造) ISO6400 露出60秒×24枚 ステライメージ8でコンポジット SWAT-350による自動追尾 撮影地 大分県佐伯市(自宅ベランダから)
 
■コメント
毎度お世話になっております。昨夜カシオペア座のM52散開星団とNGC7635(バブル星雲)を撮影してみました。シグマ望遠ズーム150-600は重いし使いにくいので 昨日はキヤノンEF400開放5.6で、カシオペア座のm52を写そうとしました。昨日は夕方まで、ほぼ一日中雨に降られて6時頃空を見たら晴れているので、ベランダからSWAT-350を出しました。カメラはキャノンX7(IR改造済)です。例により、短時間ノータッチで写そうとISO6400で60秒露出を60枚撮影しようと6時45分から撮影開始1時間後、ベランダに出てみてびっくり全天雲の空。結局60枚のはずが雲が何回も通過し、ほとんど真っ白け。使えそうな24枚をステライメージ8でコンポジット合成しました。400ミリで1分露出なら星は点像で写るようでした。バブルの泡はあまり良く写りませんでしたがなんとなくわかります。今気づいたらM52の下にカシオペア座新星V1405も写っていました。
 
■係より
いつもありがとうございます。散開星団M52とNGC7635バブル星雲を400mmで狙いました。1分露出ですが、ガイドエラーもなく、シャープな星像に仕上がりました。バブル星雲はシャボン玉星雲ともいわれ、その名の通りまん丸の玉が美しく写ります。おまけで新星V1405が華を添えてくれました。この新星は発見時よりずいぶん明るくなっているようです。日が暮れるのが早くなったので、22時頃までの撮影でも、そこそこ露出時間を稼げますね。ぜひまたお送りください。お待ちしております。

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