おおぐま座とこぐま座。
鳥取県にお住まいのHN様より、大山で撮った北天の星座をお送りいただきましたのでご紹介します。

●おおぐま座とこぐま座
2024年5月25日 キヤノン EF 17-40mm F4ズームレンズ 19mm 絞り開放 キヤノン EOS 6D HKIR改 ケンコー PRO SOFTON-A(W)フィルター 露出300秒 SWAT-200による自動ガイド(恒星時) ステライメージVer.9とPhotoshop2024で画像処理 撮影地 鳥取県奥大山エバーランド
■コメント
このところ、天候の悪さと、私のスケジュール的なものもあり、なかなか撮影が出来ませんでした。5月25日に、鳥取県の奥大山エバーランドに行って、何ちゃって撮影を行いました。月が昇ってくることや、近くの建物から煌々と光が出ている状態でしたので、予定していた状態では撮ることが出来ませんでした。また、持っているレンズがボロい物ばかりで、あまり良い写真は撮れていません。
大熊座と小熊座(本当は、大山の南壁も写ると思ったのですが、ダメでした。)を撮りました。真ん中下の方に流星らしき物が写っています。ものすごくゆっくりした動きでした。最初は明るい星の様に見えておりましたが、じわっと消えていきました。停止流星に近いものでしょうか。また、点滅人工衛星の様に、ピカッと光って、かなり移動した場所で、また光ると言うことを繰り返す物体が何回か見えました。これって何なのでしょうかね?とても飛行機とは思えませんが。
■係より
初投稿、どうもありがとうございます。SWAT-200(2017年生産終了)による広角レンズでの作例となります。ソフトフィルターを併用して適度に星像が滲むことで輝星が強調され、北斗七星やおおぐま座、こぐま座、りゅう座などの形がよくわかります。流星のように写ったのは人工衛星かもしれないですね。衛星の反射面がゆっくり回転して明るさが変化したのかもしれません。(確かではないです)今回19mmでの撮影ですが、この画角ですと夏の天の川にちょうどよさそうですね。ぜひまたお気軽にお送りください。お待ちしております。

HN様の撮影機材。生産終了になって久しい限定仕様のSWAT-200オレンジカラーです。




