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2024年5月12日 (日)

北天分子雲。

神奈川県川崎市にお住まいのyuki様よりSWAT-350V-specに2台の光学系を同架して撮影した北天分子雲をお送りいただきましたのでご紹介します。
 
Redcat51_1920s
135apo_2024_5_1920s
●北天分子雲
2024年3月8日〜10日 (上)William Optics REDCAT 51 焦点距離250mm F4.9 キヤノン EOS R(SEO-SP5Ⅱ) ISO3200 IDAS HEUIB-Ⅱフィルター (下)Carl Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 焦点距離135mm F2.2 キヤノン EOS R(SEO-SP5Ⅱ) ISO800 (共通)露出120秒 総露出時間 8時間 SWAT-350 V-spec M-GEN3で1軸オートガイド&カメラ2台をシャッター制御 PixInsightで画像処理 撮影地 静岡県富士宮市
 
■コメント
カメラ2台の同架にもようやく慣れてきましたので、久しぶりに作例を投稿させていただきます。作例のほうは構図ミスや手動子午線反転後の導入ミスが重なり大幅にトリミングしています。同架により明らかに風に弱くなり極軸微動ユニット辺りの剛性不足を感じていましたが、そこに先日発売が開始された極軸微動ユニット2。これ、とても魅力的ですね。いずれは導入したいと思います。いつもは、REDCAT51とASKARのACL200で撮影を行っていますが、訳あってACL200は返品処理で納入待ちの状態となっています。
 
■係より
久しぶりにご投稿いただきまして誠にありがとうございます。SWATに2台の光学系とカメラを搭載して、M81・M82付近の分子雲を8時間の総露出で見事に浮かび上がらせました。同架した2台のカメラのシャッターを同じタイミングでコントロールしてブレを抑えています。画像処理も上等です。小さな銀河がたくさん写っていて星図と見比べるのも楽しそうですね。最近、ご投稿が減っております。ぜひまたお気軽にお送りください。よろしくお願いします。
 
Img_20240504_164307_rs
煩雑になりがちなケーブルをカバーでまとめてスッキリした外観です。2台同架でもかなり使いやすそうなシステムになっています。

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